[連載]ヤリチン卒業!! 叶井俊太郎の子育て奮闘記

ママ友ができないオレ、実際の“ママ”に思わぬ解決法を教えてもらった!

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(C)倉田真由美

 あっという間に2013年になってしまいました。今年もよろしくお願いします!

 去年はこの子育てコラムを始めてからの目標の1つである、オムツ外しだけはクリアできた!あとは卒乳とママ友作りです。卒乳は4月の幼稚園入園までには終わらせるとして、問題はママ友ですね。ココはもう3歳ですが、相変わらず同年代の友達が1人もいない。このコラムの担当Sさんにもママ友の作り方を相談して、「指輪を外して服装もおとなしめな感じにして、ママさんに声かけてみてくださいよ」と言われたんだけど、指輪も外出する時はもう習慣になってるので外せないし、地味な服も持ってない。そもそもオレのこのスタイルを変えるのは無理なんですよ、やりたくない。いつものオレでママ友を作ってみたいんですよ!

 先日、いつもの公園でココと砂場で遊んでいると、ココと同じくらいの子どもがココの側に来て、一緒に穴を掘り出しました。するとその子どものママさんが「邪魔しちゃダメよ!」と言うので、オレは「ぜんぜん大丈夫ですよ。おいくつですか?」と話しかけてみました。すると「は? え、ええーと、あのー……2歳です」となぜか引きつりながら答えてるじゃないですか! それで会話終了です。あとはオレとそのママさんは無言で、子どもが遊んでる姿を見てるだけ……。

 気まずい空気が流れてきたと思ったら、「帰ろっか」と言って、その子どもとママさんは帰ってしまった。普通だったらオレが子どもの年齢を聞いたら、あっちも聞き返したりすると思うんですよ。なんなんですかね? ココに興味なかったのか、ナンパだと思われたのかどっちかだと思うんですよね。子どもと一緒に遊んでるのにナンパなんぞするわけないじゃないですか。自意識過剰っていうかさ。

 別の日、オレの会社に2歳の子どもがいる女性がいるので、ママ友についていろいろ聞いてみました。

「ママ友作りたいんだけど、方法ないかな?」
「保育園で話しかけてみたら?」
「行ってないから無理。例えば公園で子ども同士遊んでるでしょ? そこでオレが『また一緒に遊ばせたいので、ケータイかメアド教えてください』と聞いたらどんなリアクションする?」
「絶対に教えないですね」
「なんで? 別にナンパじゃないし、子どものことだからいいんじゃない?」
「いくら子どものことでも教えないなあ。だってその指輪とか意味わかんないし、怪しいと思う」
「マジで?」
「あと見た目がチャラい! ナンパじゃなくても連絡先を聞くってことは、絶対裏があると思われるはず!」
「見た目だけで? ひどすぎでしょ! それじゃオレはママ友できないじゃん!」
「だって実際に公園でママさんに話しかけたらどっか行っちゃったんでしょ? みんな同じようなリアクションすると思う。第一印象がチャラすぎなので、服装を変えて指輪を外した方がいいんじゃないですか?」
「そうかあ。でもこのスタイルを変えるのは無理だなあ」
「そしたら公園で声かけるのはあきらめて、子どもに習い事をさせれば? そしたらそこで出会うママさんたちと同じ話題で話できるし」
「なるほど!」
「あと、幼稚園に入園したらお遊戯会とかイベントが結構あるはずだから、積極的に参加してイベントの役員をやればいいと思う。そしたらママさんたちも頼ってくるかも」

 なるほど! かなり参考になる意見をもらいましたね。ママ友を作るためには習い事させて、幼稚園でイベント役員になるってことなので、今年はこの2つを実行してみることにしますよ!

担当でもわからぬ、叶井さんの指輪のこだわり……

しぃちゃん

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