"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第156回】

向井理と国仲涼子の熱愛デート、「ビッグカップル誕生」には遠い事情


「女性セブン」12月27日・1月1日号(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第156回(12/14~18発売号より)

 ほしのあきを始め、多くの芸能人たちが行っていた「ヤラセブログ」。問題が指摘されたオークションサイトの隠れPRをしてギャラを貰っていたものだ。今回はオークション自体が怪しいもので問題になっているが、まっとうな商品PRを有名人ブログを使い行っていることは広告業界では常識だ。しかも電通・博報堂といった大手も例外ではない。ワイドショーでほしのを批判する前に、こうした手法を平然と行っている代理店にこそ目を向けるべきではないのか。絶対無理だと思うけど。

1位「向井理 国仲涼子『湘南』『IKEA』行列店をはしご“ハングリー”デート一部始終」 (「女性セブン」12月27日・1月1日号)
2位「長谷川理恵『東尾理子ママには負けない』マル秘計画」(「女性自身」1月1日号)
3位「KAT-TUN田口淳之介 引越し業者がバラした恥騒動 気になるアノ彼女の“今”は!?」(「週刊女性」1月1日号)


 向井理と国仲涼子の熱愛発覚!? ドラマ『ハングリー』(フジテレビ系)で共演した人気俳優と女優の2人が、ドラマ終了後も超多忙な中、1カ月に2回もデートを重ねていたという。最初の目撃談は10月中旬。海が一望できる湘南のレストランでランチ・デートを楽しんでいたそうだ。並んで座るカップルシートでピザを取り分ける国仲。なかなかいい雰囲気だったらしい。レストランを出た2人はインテリアショップの「IKEA」横浜店に向かう。ここで購入したのは布団シーツとベッドカバー。寝具系だ。怪しい。さらに日を変えた11月上旬、今度は都内(おそらく下北沢か)鉄板焼き店でミックス焼きと焼きソバを食べながらデートを楽しんでいたという。

 その詳細な模様を「セブン」が報じているのだが、ビッグカップル誕生!! かというと、いまいち盛り上がれない。どうしても熱心になれない。ふーん。へーって感じなのだ。

 理由は簡単だ。あまりにも向井がいろんな女優とデートしているから。しかもその多くが共演者。椿木琴乃に北川景子、堀北真希、南明奈、原田夏希、加えて綾瀬はるか、中山美穂、宮崎あおい――ってどういうこっちゃ。しかもその多くがデート目撃談であり、しかもお泊まりデートをキャッチされたのは椿木くらい。ほかのケースでは、ホテルや自宅マンションへ入っていく決定的な“お持ち帰り”は皆無だ。しかも向井は開けっぴろげで変装もせず、周囲の客に見られ放題。マスコミにもすぐにバレる。本当に熱愛か? 単に共演者とメシ食ってただけ? ちょっと遊んだだけ? 話題作り? そんな向井だったから。本当はマジで人を好きになったことがないのか? という疑念さえ持つ。

 そして今回の国仲だ。やっぱり簡単にマスコミにキャッチされた。ちょっと「あれ?」と思うのは湘南デートの際に厳重に変装をしていること。2人してマスクにめがね。だから余計に目立ったらしい(苦笑)。でも2人の関係は長くは続かないだろう。おそらく向井は近いうちに別の女優とデートをキャッチされるのだ。そして女性たちもそれほど深い関係になる前に、お友達になっていく。恨みっこなしよ、って向井は軽ーーいのだ。今のところ向井は自分が一番。マジで恋愛するなんて時間のムダ。でも女の子は大好きだから、適当に軽く楽しめればいい。そんな「広く浅く」が信条なのだろう。

 あくまでも個人的見解だが、現在30歳の向井は40代半ばくらいまで独身を貫き、その後20代の若い売れない女優か一般人と結婚する。そういうタイプだと思う。そんな向井の恋愛にいちいち付き合わなくてはいけない芸能マスコミも、ちょっと気の毒である。

 2位はすっかり嫌われキャラが定着した長谷川理恵だ。ドタバタな結婚劇の後、今年10月に長男を出産した長谷川だが、東尾理子に並々ならぬライバル心を抱いているという。そりゃそうだろう。元カレの今妻・理子も、長谷川と同時期の11月にこれまた長男を出産したのだから。勝気で“私が一番”という女王様気質の長谷川としては、ヤツらに負けるなんて許せない! というのは至極当然のことだ。

 「自身」によれば、「(石田と理子)2人の子どもにだけは負けたくない」と執念を燃やし、すでに「幼児教育や体操教室を物色。ライバル心を燃やしている」らしい。長谷川の恐るべき執念だが、これほど笑える話もない。おそらく一方の理子は長谷川なんか眼中にない。もしあったとしても、そんな本心を隠すくらい長谷川より賢いと思う。嫉妬されている方が勝者に決まっているし、勝者には余裕がある。「長谷川さんがそう思っていても、こちらは何の関係もありませんのよ。困りましたね。オホホホ」ってなものだろう。現在、圧倒的な勝者は理子だ。

というのもこの長谷川記事は、今年出産した女性芸能人を特集した「’12芸能界新米ママ30人『最新派閥』と『野望』!」という4頁ワイド企画の1トピックスで、長谷川は2番手として取り扱われている。そして、堂々トップを飾っているのは“憎っくきライバル”の東尾理子なのだ。しかも理子の写真の方が倍以上大きい! さらに記事内容も理子は出産後ますます夫婦円満で第2子に挑戦するというのに、長谷川は育児ストレスで買い物に走ったり夫婦喧嘩も絶えないというもの。なんだか2人の明暗がクッキリ分かれた、ある意味、意地悪な記事構成なのだ。

 さらに言えば「自身」は理子の結婚、出産をずっとフォローし続けている理子贔屓の媒体でもある。もし背後で理子が糸を引いていたら――長谷川より理子の方が怖いかも。そんな妄想まで抱かせる新たな女性バトルの勃発である(おそらく今後も続く)

 ここ数年、一般人が写メやTwitter、ブログで芸能人の目撃情報を発信することが激増した。一億総パパラッチ時代である。しかし、道を歩いて目撃したのと、仕事上知り得た情報を流すのは意味が違う。例えば、ホテルやレストランの従業員(バイト)が有名人カップルのデート情報を流し問題になったこともある。そして今回は引越し業者だ。

 KAT-TUNの田口淳之介が引越しをした。それを請け負った引越し業者がつぶやいた。「(女性を)彼女だと紹介された」「AVメチャクチャでてきてどんびきだ」「彼女の家にも荷物を下ろした」。

 田口の彼女(女優の小嶺麗奈)が、引越し現場にいたことまで暴露されてしまった。今回は大丈夫だったが、引越し業者なら新居住所まで暴露される危険性さえある。のちにこのツイートは削除されたというが、特にサービス業の職業倫理、教育はどうなっているのだろう。その多くが非正規雇用ということも、その背景にあるのかもしれない。今回ばかりは田口に同情する。ちょっと酷い。

おしゃべりするなら手も動かして!

しぃちゃん



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