噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【GW特別編】

むしろ痛々しい? 長谷川理恵の“お洒落で頑張っている自分”アピール 

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「女性セブン」5月10・17日合併号
(小学館)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第124回(4/26発売号より)

 関越自動車道のバス事故。地元群馬県内での事故で唖然とした。しかも昨年、ほぼ同じルートのバスツアーに参加した。朝、伊勢崎市を出発し岐阜の高山、白川郷、そして富山市内で一泊、翌日も観光地をいくつか巡って関越自動車道で夜9時過ぎに帰宅というものだった。主に昼間の運行だったが、天候は豪雪。運転は初老の運転手1人。途中、険しい山間のダムを通った時、一抹の不安を感じたものだ。今後は運転手の人数を聞く客も増えるだろう。規制もある程度必要だが、あまりに廉価なものは何かあるという客の選択が、無謀な価格競争の歯止めになればいいのだが。


1位「長谷川理恵 神田正輝との別離宣言直前 新恋人は離婚した! そして仰天のおめでた情報」(「女性セブン」5月10・17日合併号)
2位「うちのバカダンナ 有名人スペシャル 山路徹」(「女性セブン」5月10・17日合併号)
3位「ぎんさんが娘4姉妹に遺した『ぎん言』 『寿命、かぎり! 明日のことはわきゃらん』」(「女性セブン」5月10・17日合併号)
※「週刊女性」、「女性自身」は合併号のためお休み

 既にワイドショーなどでも大きく取り上げられているのが長谷川理恵のおめでた報道だ。そのきっかけは「セブン」のスクープ記事だった。長谷川理恵がカフェ経営者と結婚へ、しかも妊娠の可能性もというスクープだが、長谷川クラスのタレントに話題が集まったのは他でもない。前恋人が神田正輝だという点である。しかも2人の別離報道は今年2月。もし、妊娠が事実だったらどっちの子?? 悲しいかなそれが野次馬根性の人間の性、そんな恐ろしい興味である。もちろんマスコミも同様の疑惑を持つ。

 4月25日にタイミングもよく「石原裕次郎記念館」の関連施設が小樽にオープン。そこに出席していた神田に質問をぶつけるマスコミ陣。この日、初めて妊娠報道を知ったという神田は「びっくりだね。俺(の子)じゃないよ」ときっぱり。何でも今年に入って長谷川とは会っていないらしい。でも、ここまでキッパリ言われる長谷川ってどうなんだろう。1年間神田からのプロポーズを待って、近所に押しかけ引越しまでしたのに、神田には別れてスッキリ! 関係ないとばかりの物言いをされてしまった。モテ女といわれた長谷川のプライドを考えると、もう少し優しく言ってもいいのではないかと思う。というか長谷川って本当にモテ女なのだろうか。神田以前、男を振り回すわがままな恋愛しかしてこなかったという長谷川。長年の恋人は、当初不倫関係だった石田純一。でも、それって男を見る目がなかっただけじゃないのか。しかも神田と別れた直後(というか同時期!?)から別の男とくっつく。ランニングも野菜ソムリエも、朝お風呂でのビジネス書読み、アロハ検定を受ける――「お洒落で頑張っている自分」のアピールであり、尋常ならざる努力家にさえ思える。今回のおめでた騒動は、単純に“おめでとう”ではなく、何だかいじましくもある。

 なぜなら新しい恋人は元カレの石田純一そっくり(『セブン』のツーショット写真を見る限り顔も格好もマジに激似)。モテ女というより、必死に男との幸せを掴もうとするいじましい長谷川の姿だ。もちろん、外見はスタイルやファッションセンスも抜群だが、その恋愛観は意外と乙女なのではないか。「そろそろもっと肩の力を抜いてもいいんじゃない」。なんだか頑張り屋さんすぎて、痛々しい。そう思うのは筆者だけだろうか。

 いつからこんなモテキャラになったのか。麻木久仁子、大桃美代子との三角関係で世間を賑わせた山路徹である。三角関係発覚後『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出て“愛の伝道師”なんておちょくられ、イジられてるだけならよかった。しかし今ではすっかり自分を“モテるいい男”だと思い込み、すっかり“その気”になっている。それが如実に現れたのが今回のインタビュー。

「(自分を)バカダンナでしょう。家庭を顧みず、危険な戦場に行って妻たちを心配させたから」
→すっかり余裕のイイ男。自分を貶めて語られるのは、自分がモテている、という強烈な思い込みが成すワザだ。しかしお前がバカなのは仕事で戦場に行ったことではない。次。

「一度もしたいと思って結婚したことはないの」
→なにさま?

「結婚というものに重きを置いていないの」「夫がいたって妻がいたってみんな恋愛したいもんじゃない?」
→じゃあ、3回も結婚するな。

「愛なんてそれぞれ形は違いますからね。醜い結婚もあれば美しい不倫もある」
→麻木との不倫は美しく、大桃との結婚は醜かったのか!?

 臆面もなく自己を正当化し、勘違いは加速するばかりのようだ。まじで自分がイイ男だと信じきっている。ヤバイ。だけど、こういうタイプにインテリ女は弱い。だから奴も調子にのる。お願いだ、インテリ女子はこれ以上山路に引っかからないでくれ! これ以上山路をいい気にさせないで欲しい。

 最近、お年寄りの活躍が目立つ。 100歳を超えた日本人人口は4万7,000人超で、まさに超高齢者社会である。そんな時代を先取りしたのが、20年前の「きんさんぎんさん」ブームだった。双子の超高齢姉妹は大ブレイク、テレビやイベントに引っ張りだこで、「そんなに働かせて大丈夫か!?」と日本中をヒヤヒヤさせた。

 そして現在、ぎんさんの子どもたちもまた大活躍である。長女98歳から5女89歳の4姉妹(次女は死亡)。テレビでもよく拝見するし、地元の河村たかし名古屋市長も家に駆けつける、テレビに出演し人生相談や、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にまで登場! ご活躍である。しかも元気で、4人一緒に話し出すので何を言っているかわからない。とにかく元気だ。

 そして「セブン」でも彼女たちは連載を持っている。今回で10回目という隔週連載頁だ。高齢だから毎週ではなく隔週という配慮なのだろう。さらに「セブン」連載をまとめた単行本が4月26日に発売された。4頁連載で回数も10回以下なのに、本になる。早く出さないとブームは終わる。それより何より4人揃っているうちに急げ! である。そして連載以外も4姉妹を相当酷使した結果でのであろう。都内での出版イベントに4人揃って登場、取材も受けた。ここ数年、出版界も高齢ブームである。高齢者向けの雑誌の創刊、企画、電子書籍、音声ブック。そしてなにより今年100歳になった柴田トヨ『くじけないで』(2010年刊)は空前の大ベストセラーである。ぎんさんの娘たちを引っ張り出して二匹目のどじょうを狙うミエミエの作戦だが、今後も10匹くらいは高齢者どじょうはいるとみた。華やかな世界にいけばご老人も元気になる。しかしくれぐれもやりすぎないで、健康第一で、お願いします。

『ぎん言―ぎんさんが娘4姉妹に遺した名言』

老後に本気だします

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