今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

世界水泳を終えた北島康介に見えた、新たな方向性

kousuke.jpg
北島康介公式サイトより

◎新キャラ獲得
 世界水泳の北島康介、キター!! いや、成績ではなく、頭髪が。銀メダルに終わった200m平泳ぎ、試合後の会見で、濡れた髪を無意識に何度もかきあげていた北島。その額は、かなりグイッと鋭角に頭頂部に食い込んでいた。ヤッベー。本人のキャラクターを考えれば、気付いていたなら、もう少し気にしてるはず。あれはまだ気付いてないぞ。独壇場のスカルプDが獲得か、それともアデランスか、アートネーチャーか。いっそスヴェンソンという新しい道もありうる。最も熱い「薄系」有名人市場に参入するなら今がチャンスだ。頑張れ北島!

◎どんな意図が?
 虫刺され薬・ムヒでおなじみの池田模範堂のロゴが変わった。赤い丸っこい太字で「MUHI」になってるのをCMで見た。しかしこれ、明治製菓の「meiji」のロゴとそっくりなのである。競合社ではないから、「間違う」ということはないのだが。虫刺され薬の映っている画面から「MUHI」のロゴが大写しされると、何かこう、「meiji」に見えて、お菓子と薬がごっちゃになり、口の中が苦っぽい味になってしまう。逆に、明治のCMのロゴを見ても、「MUHI」を思い出して、やっぱり苦くなる。何であんな製薬会社っぽくない赤く丸い字のロゴにしたのか。きっと大手代理店にそそのかされたんだろうな。「今はこういう字体がイメージ刷新に繋がるんですよ」とか「明るい強い色は復興や絆も感じさせますし」とか言って口先三寸で。ほんと代理店って、ロクなことしねぇな。

◎柳沢慎吾なら許せた
 水嶋ヒロをキャラクターに起用しているモバゲーのCM。一番新しいバージョンは、水嶋がなんか高尚な感じの文章を朗読をしてるのだが。でもその文、よく聞くと回りくどくて意味不明で、何ともヘタくそなのである。あれは、水嶋ヒロの「作家」というイメージをもとに作成されたバージョンだと思のだが、文章を水嶋ヒロに書かせたのなら、作家として使い物にならんという証明だし、違うならそれはそれで悪意を感じる。どっちにしろ、文章を朗読する水嶋ヒロを映してる時点で悪意を感じる。あんなポンコツ使わずに、早くCMを「ふぞろい」バージョンに戻して欲しい。

mishuran.jpg

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)など。

【この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます】
現実とドラマが入り交じる、高嶋政伸の哀しき一声
『探偵ナイトスクープ』を巧妙にパクった? 『あかん警察』の計算高さ
高嶋政伸の離婚に「言わんこっちゃない」とツッコミたくなる深層

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 上戸彩、激ヤセ&髪バッサリで会見登場
  2. SKE48、“未成年飲酒”疑惑のツイート流出?
  3. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  4. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  5. 藤原さくら、違和感だらけの起用
  6. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  7. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  8. 工藤静香がインスタ開始で夫婦アピール?
  9. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  10. 「GENKINGの二の舞」とウワサの芸能人
  11. りゅうちぇる、ビジネス結婚報告の手法
  12. マッチの葬式にはしゃぐ井ノ原
  13. “もう終わった”イケメン俳優3人
  14. 芸能プロ震撼させた「暴露ブログ」
  15. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  16. 煙たがられているゴリ押し若手女優
  17. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  18. 「臨場」シリーズもご臨終……。内野聖陽がショックのあまり白髪に
  19. 香里奈『嫌われる勇気』、視聴者総スカン
  20. GENKING、元カレ質問で大失態

ジャニーズの人気記事

  1. 『A LIFE』初回14.2%にテレビ関係者絶句
  2. 「嵐はしゃいでた」発言で日テレP炎上
  3. 葵つかさ「ヌード披露」で売名説激化?
  4. マッチの葬式にはしゃぐ井ノ原
  5. 木村拓哉、“かつてのタブー”大解禁?

カルチャーの人気記事

  1. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  2. 「日本が独裁国家に」映画監督が警告
  3. 猫トラブルの原因は人同士のいさかい?
  4. 「捨てられる妻」の典型とは?
  5. こなれを捨てた「CLASSY.」が暴挙へ

海外ゴシップの人気記事

  1. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  2. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  3. 発禁レベルのジャケ写の洋楽アルバム
  4. マイケル・ジャクソン再現ドラマに、娘・パリス「ありえないほどの侮辱」! 炎上騒ぎに
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー