"噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第17回】

お帰りビビアン! あのツライ不倫を乗り越えて再び拠点を日本に

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「週刊女性」3月9日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第17回(2/17~2/23発売号より)

1位「今年別れるのはこのカップル!」(「週刊女性」3月9日号)
2位「マル秘計画スッパ抜き SMAP『KAT-TUNを育てる』(「週刊女性」3月9日号)
3位「”ただいま”のTimingビビアン・スー(34)」(「女性セブン」(3月4日号)

 昨年に引き続き、今年も元気がいい「週刊女性」。だが、これにはぶっ飛んだ。

 五行陰陽姓名判断の今生有香センセイが、2010年に別れるカップルを占うという女性週刊誌にはありがちな企画なのだが、今生センセイの毒舌ぶりはかなりエグい。

 石田純一&東尾理子について「(理子が石田を気に入らなくなり)腐れ縁になりやすく、別れたくても別れられない間柄に。浮気も、離婚もできない石田さんは、消化器系や糖尿病などの病気になりやすい」なんておっしゃってる。的中率98%と謳っているが、ここまで断定できるものなのか。

 さらには瑛太&木村カエラ、長瀬智也&相武紗季、市川海老蔵&小林麻央、松山ケンイチ&小雪ら計9組の有名カップルが取り上げられているのだが、一番驚いたのが松山&小雪カップルに関する、ある”情報”だ。

「小雪さんと松山さんの相性は大凶! セックスの相性も最悪です」

 うげーーっ。そうなの!? 姓名だけで、セックスの相性が本当に分かるのか?? 占いには懐疑的な私だが、なぜか今生センセイの衝撃的な言葉を念頭に二人の写真を見ていたら、だんだん「やっぱりそうなのかも」と感じ入ってしまった。

 というのも、当初からこのカップルには違和感を感じていたから。二人が噂になったのはちょうど二人が出演する映画『カムイ伝』が公開された時期。だから、映画宣伝のためのヤラセだと思ったものだ。だがその後、何度もデート現場の目撃情報が報じられ、本人たちも交際を認める発言にいたって、やっと「本当かも」と思っていた矢先の「セックス最悪」情報。違和感の原因は「セックスの相性」だったのね(笑)。今生センセイ、貴重な情報をありがとう! 

 「嵐! 嵐!」の絶好調のウラで、完全にやられているのが同じジャニーズ事務所のKAT-TUNだ。スキャンダルはたくさんあるのに、活躍や人気はいまいち。そんなKAT-TUNのふがいなさに立ち上がったのが、SMAPだという。中居クンが赤西クンのソロコンサートをこっそり”視察”したり、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の新春特番にKAT-TUNを登場させたり、といまいちの後輩グループを盛り立てようとしているのだとか。衰えが見え始めた老舗グループと、いまいちの若手グループが組んでの「打倒! 嵐」ってことなのね。ナイスなアイデアかもしれない。

 そのウラにはSMAPの育ての親であるI女史の影があるのだとか。I女史の手腕はつとに有名で、SMAPのバラ売り作戦、長期にわたる絶大な人気維持は、彼女なしでは語れないほど。現在はジャニーズの子会社「ジェイ・ドリーム」の役員にもなっている彼女が、KAT-TUNのテコ入れに乗り出した。

 と、ここまで書いてある疑問が。KAT-TUN再生計画って、すでに3年ほど前から言われてたことじゃあなかったのか? 当時も泣かず飛ばずのKAT-TUNをI女史が預かって売り出す計画が進行中という情報があった。にもかかわらず、未だにKAT-TUNがいまいちなのは何故?
I女史の手腕が衰えたか、それともよっぽどKAT-TUNがダメグループなのか。そして3年前からあった情報を「週刊女性」は「独占スッパ抜き」と記しているのは何故。
 
 2000年に日本の芸能界を実質的に引退していたビビアン・スーが帰ってきた。「女性セブン」の巻末グラビアに登場した彼女を見ると、「大人になったね」と感慨ひとしおだ。日本の芸能界から去ったビビアンは台湾を中心に活躍してきたのだとか。その間いろんな女性誌の表紙を飾っていて、その写真も掲載されている。「マリクレール」「エル」「フィガロ」「コスモポリタン」と錚々たる一流誌だ。

 引退の理由のひとつだったとされる外反母趾は6年前に手術で完治したという。それでも、日本の芸能界にすぐには復帰しなかったのは、身体は完治しても心の傷が癒えなかったのだろう。ビビアンの引退の真相は、外反母趾ではなく「ウッチャンナンチャン」南原清隆との不倫にあった。

 ビビアンは96年、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)に出演し、大ブレイク、その後も番組の企画で南原、「キャイ~ン」の天野ひろゆきと「ブラックビスケッツ」を結成し、紅白にも出演した。

 そんな芸能界の恩人である南原と恋に落ちるのは、当然のことだったのかもしれない。だが、南原には妻がいた。ドロ沼の不倫劇の末、00年にビビアンは母国に帰っていったのだ。

 その後、05年に南原は結婚12年目で待望の第一子に恵まれた。さらに5年の月日が流れ、ようやくビビアンも日本での活動を再開することになった。10年の年月を経て、みそぎを済ませたのだろう。だが、グラビアに収まるビビアンはかつての無邪気さはない。

『Angel―ビビアン・スー写真集』

こんないい時期を奪っておいて?

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