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もう何をやってもやり玉にあがる

メーガン夫人、エリザベス女王追悼の場で失笑まみれ! キャサリン妃と比べ「品格のなさが際立つ」「場違い」

2022/09/13 20:15
堀川樹里(ライター)

 さらには、 キャサリン妃とメーガン夫人のヘアスタイルについても世間の反応は異なる。キャサリン妃は、ブロンドのハイライトを入れ、全体的に明るくした新しいヘアカラーで登場し、「よくお似合い」と大好評。

 一方で、ダウンスタイルの髪の毛を片側に流して登場したメーガン夫人は、ワンサイドのヘアスタイルをキープするため何度も髪に触っていたため、ネット上では、「写真写りを意識しすぎてる」「女王が亡くなったばかりだというのに、自分がどう見えるかばかりを気にしている」「落ち着きがなくて見苦しい」といった指摘が噴出することに。

 厳しい視線を感じ取ったためか、追悼に訪れていた人々の前に硬い表情で現れたメーガン夫人だったが、握手を求められたり、話しかけられたり、花束を渡されたりしているうちに、イキイキとした表情に。しかし、ブーイングこそ起こらなかったものの、人々の中にはメーガン夫人に冷たい視線を送ったり、彼女が目の前に来ても握手を求めなかったり、目をそらしたり、握手しても苦笑いを浮かべる人も少なくなかったようだ。

 また、メーガン夫人は人々から受け取った花束を「献花の場所へ持っていくから」と王室関係者に渡すよう促された際、自分で置くからと断る姿もキャッチされた。何度か促され、渋々手渡したが、身振り手振りが大きく、自分の思い通りにならないからイラついているようにも見え、「わがままなディーヴァって感じ」「自分のために渡された花束でもないのに、自分がよく見えるように利用したいんでしょ」という意地悪い声が上がった。

 一方のキャサリン妃は、落ち着いた様子で、とても自然に人々と交流。誰もが彼女と握手をしたがり、高い人気を誇ることを証明する形となった。

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