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SixTONES・京本大我、主演舞台に“異色の観覧客”で騒動に! 「明らかにマナー違反」「マツケンがダサい」と松平健にも非難続出

2021/11/18 08:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

 こうした“舞妓さんの観劇情報”が拡散されると、衣装や化粧まで身だしなみが整っていることから、本職の舞妓であり、仕事関係者からの招待チケットで訪れていると推測する意見が上がることに。「舞妓さんを呼んだやつが最悪」と、批判の声も出ていた。しかし一方で、舞妓体験中のコスプレだと推測する声も見られた。

 そんな中、17日午前1時台に芸子、舞妓が接客する店「京都 先斗町 雅美家」のTwitterアカウントが「今日は梅田芸術劇場へ松平健さんご出演の『ニュージーズ』を観に行気ました。健さんの洋物、とっても素敵でした」(原文ママ)と投稿。着物姿の女性3人が劇場前に立つ記念写真も載せ、翌日午後12時頃の段階でリツイート数が500件を超え、1,400件以上の“いいね”がついていた。

「この着物姿の女性が批判を呼んでいる舞妓でした。引用ツイートは450件以上つき、リプライ欄では『後ろの座席の人への配慮”が足りない』『やっとの思いでチケットを手に入れた大事な1日を邪魔した自覚はあるのでしょうか』などの手厳しい意見が続出。ツイートの“健さん”とは、出演者の松平健を指していると思われますが、『松平さんにチケットを融通してもらったのか知りませんが、観劇の時は自重してください』という忠告もありました。騒ぎが大きくなったためか、後にお店側は写真付きのツイートを削除しています」(同)

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