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Sexy Zone・中島健人&小芝風花、ダブル主演『彼女はキレイだった』に不安要素多すぎ!? 大倉忠義『知ってるワイフ』の“二の舞”危惧する声

2021/05/23 10:00
サイゾーウーマン編集部

「“コケない”とされる鉄板の警察モノで、日テレも平野とのタッグをゴリゴリに宣伝していましたが、2話目から1ケタに落ち込み失速。2人の“パンイチ”シーンをはじめジャニオタを喜ばせる仕掛けが多く盛り込まれていましたが、数字に結びつきませんでした」(同)

 『彼女はキレイだった』が放送される火曜午後9時枠は、17年の小栗旬主演『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』以来、ヒットに恵まれていない。加えて、作風に関してこんな懸念も……。

「昨年、上白石萌音と佐藤健が共演し話題になった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の放送時、『“彼女はキレイだった”にいろいろ似すぎ』『このパターン見たことあると思ったら、韓流ドラマの“彼女はキレイだった”だ』などと既視感を訴える韓国ドラマファンが続出しました。“ドS男”と“地味な女”という設定が似ているため、リメク版が『「恋つづ」の二番煎じ』と揶揄されないか心配ですね」(同)

 第一報では、ボリューミーなパーマ頭に変貌した小芝のビジュアルが注目された『彼女はキレイだった』。多くの懸念点を抱える作品だが、中島の代表作となるようなヒットを期待したい。

サイゾーウーマン編集部

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最終更新:2021/05/24 15:56
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