海外
寝る前に読むといい夢見られる!

【セレブの「オーマイゴッド!」な瞬間】テイラー・スウィフト、セレーナ・ゴメスほか7連発!

2019/11/30 18:00
堀川樹里

 16歳の時にカントリー歌手としてデビューしたテイラー。長身、細身、ロングブロンドヘアの美少女だった彼女は、妖精のように美しく、たちまち人気者に。そんなテイラーの心を射止めたのは、人気ボーイズグループ「イン・シンク」の最年少メンバーだったジャスティン。当時、全米の女子が自室の壁にジャスティンのポスターを貼っていたといわれたが、テイラーもジャスティンに首ったけだったのだ。

 テイラーがデビューした時、ジャスティンはソロアーティストとして大成功を収めていた。テイラーは『エレンの部屋』に出演した時、ジャスティンの大ファンだと告白。2度目に同番組に出演した2008年11月、司会者のエレン・デジェネレスはサプライズでジャスティンを登場させたのだ。ジャスティンを見て、テイラーは思わず口を大きく開けびっくり。信じられないという表情で、ジャスティンをまじまじと見つめていた。

 その後、テイラーとジャスティンは友人となったが、テイラーはジャスティンの前では“いちファン”に戻り、キャーキャーと取り乱してしまうことが多い。その姿が最高にかわいいとファンは大喜びしている。

セレーナ・ゴメス<憧れのスター:シャイア・ラブーフ>

 長らくインスタグラムで最多フォロワーを持ち、“インスタの女王”と呼ばれていたセレーナ。彼女は、ディズニー・チャンネルの大先輩であるシャイアの大ファン。その理由を、「ディズニー番組(『おとぼけスティーブンス一家』)の子役からハリウッド映画スターに華麗なる成長を遂げた。すごく尊敬している」と説明しているが、シャイアの画像を見るたびに「超かっこいい!」とニヤけるところをみると、恐らく顔がタイプなのだろう。

 そんなセレーナが2011年6月にテレビ局でトーク番組の収録をしていた時、スタッフから「控え室にファンが来ているから、会ってあげて」と声をかけられた。気さくなセレーナは笑顔で向かい、「ハロー!」と声をかけたところ、そこにいたのはシャイア。驚いたセレーナはきびすを返し、スタッフに「だますなんてひどい!」というような顔をするも、追いかけてきたシャイアの顔を見て破顔。シャイアは「応援してくれて、ありがとうな」とハグし、セレーナは「お時間をとらせてしまって、本当にごめんなさい。私、あなたのことを崇拝していて」と照れまくり。ツーショット写真を撮ってもらったセレーナは、飛びきりのスマイルを見せていた。

 シャイアが去ってからも、セレーナは「超かっこよかった!」と大興奮。スタッフを「私のファンをダシに使うなんてひどい!」となじったものの、すぐさまご機嫌になっていた。

アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト