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【ジャニーズJr.チャンネル便り】

Travis Japan・松田が脱退“寸前”体験を告白、7 MEN 侍は編集ミスが発覚!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

2019/10/27 21:00
サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman

 23日に公開されたのは「Snow Man【ジャニーズJr.ライブ&ドキュメントDVD『素顔4』発売記念】スペシャルインタビュー!」。今年3月の『Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~』(横浜アリーナ公演)と、『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』が収録されたDVD『素顔4』の発売(2020年1月8日)に先駆けたPR動画だ。

 デビューを発表した際の心境、ファンへの感謝の気持ちなどを個別インタビューで語る中、佐久間大介はSixTONESに対して「どんどんSixTONESが大きくなってるし、6人だけでステージが狭く見える。迫力があって、スゴいカッコいいなって思うし、あこがれもあるし、嫉妬しましたね、スゴく。悔しいなってスゴい思いました。でも、だからこそSnow Man、ここまでできたなって思います」と、本音を打ち明けた。

 また、SixTONESの面々とプライベートでも仲の良い渡辺翔太は「ライバルっていう形でもあり、本当の仲間っていうか。本当に一番絆が深いところのグループかなっていうふうには(思っている)。本当に変な話、リアルに自分が行ってた高校とか大学の友達よりも、本当の友達って言えるかなっていうレベルの。それぐらいなんか、関係が深いっていうか。グループが違うけど、感覚的にはメンバーみたいな感じですかね。僕の中では」と、真面目な表情で語っている。

 最初は顔のアップだったが、引きで映した時に透き通るような白い肌の太ももがお目見え(8分44秒頃)。生足がかなり露わになっており、当該シーンについてファンは「しょっぴー、なんて格好でインタビュー受けてんの?」「しょっぴー、なんでその格好でインタビュー受けた……太ももが気になって話が入ってこない!」「渡辺くんいいお話するな……って思ってたら、短パンだったの!?」「真面目な話からのしょっぴーの生足に涙が止まった」と、衝撃を受けていた。

 さらに、インタビューは9人体制初披露となった公演『雪 Man in the Show』の話題へ。1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入後、初めてのコンサートとなったが、「僕たちを受け入れてくれるのかな? くれないのかな? っていう不安が、たぶん3人は特に各々あって」(目黒)「あの時は正直、自信とかは全然なくて。不安でしかなかったっすね。不安でしかないんですけど。出た瞬間、1公演目、LED(の扉)が開いた瞬間にそういう気持ちはなんもなくなりました」(ラウール)と、当時を振り返る2人。

 かたや、オリジナルメンバーの渡辺は「やっぱり手応えはありましたね。9人になって良かったって、僕は単純に思いますし、3人も6人っていう土台があって入ってるっていう気持ちも持ってくれてるし。俺らもこの土台を作ったのは俺らだけど、入ってくれてまたパワーアップしたよっていう、お互いがたぶん感謝の気持ちっていうか。根っこの部分をちゃんと忘れずにやってたっていうのがちゃんとパフォーマンスに出て。横アリでお客さんに受け入れてもらえたのかなっていう感覚はありますね」と、9人のSnow Manに満足している様子。

 中でも横アリ公演でメンバーにとって印象に残っているのは、9人の決意を込めた楽曲「朝焼けの花」だといい、本番では岩本照が手を出した瞬間、メンバーが自然と重ねていったとか。「すっごい良かった時間。みんな笑顔やし。で、プラスこの顔って、ファンのみんなには見えないっていうか。見える人には見えるかもしれないけど、その状況が僕はスゴく好きで」と答える向井とは対照的に、渡辺は「恥ずかしくて顔が見れなかったです、僕は」と、照れ気味にコメント。

 ほかにも、クールなキャラでお馴染みの宮舘涼太が「ここだけの話ですよ? 向井康二が考えた、あのおばちゃんの格好したコント……。いっちばん楽しかったです(笑)」と、意外な胸中を告白する場面もあった。ちなみに、23日はSixTONESとSnow Manが午後8時からのライブ配信でデビュー日を発表。「Jr.チャンネル」サイドの配慮なのか、今回のSnow Manの動画は通常の午後8時アップではなく、いつもより2時間ほど早く更新されていた。再生回数は25日時点で32万台。
(中村チズ子)

最終更新:2022/07/27 15:42
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