カルチャー
『バチェラー・ジャパン』友永真也インタビュー

3代目バチェラー・友永真也、激白! いま明かす「女性の本性を暴くため」とった行動とは?

2019/10/12 17:00
白戸ミフル

 『バチェラー』といえば、面白いのは参加女性同士の生々しいトークやドロドロの闘い、そして個別インタビューでの赤裸々なトークですよね。

 撮影中は、女性と隔離されているため、女性同士の会話や、インタビューシーンは配信後に見たという友永氏。自分に見せていた姿とギャップを感じたりしませんでしたか?

「う~ん。素朴な一面もあった元ユニバースの野原遥さんには驚きましたけど、高田汐美さんのギャップには一番驚きましたね」

 
 
 
 
 
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 シオミン(高田汐美さん)といえば、初対面でキスしてきて強烈な印象がありますが。

「そうですね。最初から圧倒的な強い印象はあったんですけど、後から番組を見て、『あんな面白い子やったんや~』と思いました。彼女のコメント力はヤバいですね。本当に裏表がなくて、思ったことを全部言ってくれていますね」

 確かに、2話ではファーストローズをもらった岩間さんに対して「後はもう落ちるだけ」とか「色気がない」とか、3話では「つまんないデート」ってハッキリ言っちゃうし、5話ではバチェラーのアポ無し訪問に、お酒を片手にスッピンで「発狂!」と興奮していたりと、自由奔放な言動が目立ちます。

 さて、初対面からキスをしてきたシオミンをはじめ、性感マッサージのようなエロ攻撃や、ワケあり風情で秘密をチラつかせられるなど、女性たちから肉体的・精神的なアピールを受けてきたバチェラー。実際、その時どう感じていたのか!?

 次回は、女性からの熱烈アピールについて“ぶっちゃけトーク”をしてもらいます。

――次回は、「3代目バチェラー・友永氏、1~6話を本人が解説! “乳首責め”“バツイチ告白”を受けた本音は?」

最終更新:2019/10/15 14:28
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