男性アイドル
【ジャニーズJr.チャンネル便り】

美 少年の動画に「編集ミス」発覚、怖すぎる“天才”Snow Man・目黒【Jr.チャンネル週報】

2019/05/05 21:00
中村チズ子

 SixTONESも「【北斗へ報告!】寝起きドッキリでおまけドッキリ!」「【Mr.ズドンがやって来た】みんなで一緒に楽しもう!!」(ともに26日更新)の2本が配信されており、1本目は「寝起きドッキリ in 奈良」(19日アップ)の“その後”を公開している。前回、SixTONESはジェシー&森本慎太郎を中心に滞在先のホテルで寝起きドッキリを敢行。京本大我、高地優吾の部屋を突撃後、3人目の松村北斗のもとへ向かったのだが、なんとドアガードをかけていたため、起こすことができなかったのだ。最後はジェシー、森本、京本、高地がドッキリに気づいた田中樹に仕返しクラッカーをお見舞いされ、松村については「逆に何もしないでオンエアーで知るっていうのはどう?」(高地)と提案があり、配信のタイミングまでドッキリの実行自体を隠すこととなった。

 そして、19日午後8時、配信されたばかりの動画を鑑賞する流れに持ち込んだSixTONESメンバー。何も知らない松村は「何これ?」「え!?」と見覚えのない映像に困惑し、寝起きドッキリ企画と知った際にも「来てないよ、俺……」と呆然。その場にいなかった松村は、不気味なピエロの被り物やゴキブリのおもちゃに「お~、こわっ!」などと素直に驚いていたが、次第に京本や高地のリアクションを見て笑い始めた。ついに自分の番で事態を把握した松村は「お前やったな」(高地)と言われ、苦笑い。

 動画終了後は「今思うと、明け方一瞬ね、目覚めた。なんかその時に外で物音して。迷惑な客だなと思ったんだよ、一回。それか!」と振り返り、「次から鍵(ドアガード)かけちゃうといいよ」と自分の行為を正当化。謝罪コメント中に背後からバズーカクラッカーをくらうと、「うぉぉ~!」と野太い声で雄叫びを上げ、ジェシーや森本の「ダァ~!」といったボイスクラッカーにもビクビクと反応し、普段はなかなか見られない“か弱い松村”が楽しめる報告ドッキリだった。

 続いては、SixTONESコンサートで大好評だというオリジナル曲「Mr.ズドン」の振り付けをレクチャーする1本。「Jr.チャンネル」の編集サイドはSixTONESの雑談をいたく評価していることもあり、前半はボケの渋滞や、特に中身のないおしゃべりまでたっぷりお届け(チャンネル開始当初なら絶対カットしてた内容)。曲自体は、Mr.ズドン(ジェシー)からメンバーへ「ズドン」が連鎖していく場面や、ポーズ付きの「ズドン」を連呼するなど、お祭り騒ぎテイスト。聞いているうちに癖になるような独特なリズムは、子どもが好きそうなノリでもある。6人全員が楽しそうだが、個人的に高地のヒゲダンスもどき(7分10秒頃~)や、京本のはっちゃけぶり(7分39秒頃~)が印象に残った。

 幼稚園界隈でもはやりそうな楽曲だが(というかメンバーたちが狙っている感じ)、再生回数はなんと公開後1週間で135万台と、猛スピードで視聴されている。1本目も51万台と、SixTONESの人気ぶりを示していた。

アクセスランキング

今週のTLコミックベスト5

  1. 塩対応な私の旦那様はハイスペックな幼馴染!?~トロトロに甘やかされて開発される体~
  2. 交際ゼロ日で嫁いだ先は年収5千万円のスパダリ農家~20歳、処女を弄ぶ優しい指先~
  3. お花屋さんは元ヤクザ~閉店後の店内で甘く蕩ける~
  4. 体育会系幼馴染は世界一の溺愛男子~全人類の好感度がある日見えたリケジョの私~
  5. 淫魔上司は不器用な溺愛男子~インキュバスが魅せる激甘淫夢は人外の快感~
提供:ラブチュコラ
オススメ記事
サイゾーウーマンとは
会社概要
個人情報保護方針
採用情報
月別記事一覧
著者一覧
記事・広告へのお問い合わせ
プレスリリース掲載について
株式会社サイゾー運営サイト