「棒すぎて聞けない」「作品を壊してる」声優に挑戦も“棒読み”で波紋を呼んだ3人

あんた、野菜持ってる場合じゃないよ

俳優やタレント、歌手などが声優に挑戦するケースが増加している。本業の声優と比べると技術不足は否めないため、その起用に賛否両論はつきものとなっているが、その中には視聴者を愕然とさせてた例もある。1月5日と12日に2週連続で放送された『名探偵コナン』(日本テレビ系)のスペシャル「紅の修学旅行編」に声優としてゲスト出演した倉木麻衣。

「『紅の修学旅行編』は、今後のメインストーリーにも関わる重要な回。主人公・工藤新一とヒロイン・毛利蘭による、恋の行方も描かれる人気エピソードです。そこで倉木は、2週に渡って本人役として出演。セリフも少なく、本編には影響のない程度に主要キャラクターたちと絡んでいましたが、その出来栄えに視聴者は愕然。ネット上からは『やっぱり歌手とか素人は声優をやっちゃダメだと思う』『まじで棒読みで笑った』といった厳しい声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、同じく『名探偵コナン』で、17年に公開された映画『名探偵コナン から紅の恋歌』に起用された宮川大輔も、批判を浴びている。

「17年公開の邦画興行収入ランキングで1位になるほどの人気作で、ファンからも高評価を集めた本作。『コナン』の映画には、芸能人が声優として起用されるのが毎回恒例なのですが、宮川の演技は『ヘタくそすぎてストーリーが頭に入ってこない』『めちゃくちゃヘタで作品を壊してる』といった声が続出。例年と比較しても、そのクオリティに苦言が集まっていました」(同)

 アメリカの大人気スパイアクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル(M:I)』の最新作で、吹き替え版の声優として参加したDAIGOの演技にも「どヘタ」「興醒め」といった非難が聞かれ、炎上騒ぎにまで発展した。

「昨年8月公開の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』での芝居について、公開直後からネットには『演技もヘタなのに声優が務るわけない』『ヘタな上にDAIGOの顔が浮かんでくるので最低』といった辛辣なコメントが続出。実は、08年公開の映画『ウォンテッド』でも吹き替え声優を務めていて、その際も『ただのDAIGO』『棒すぎて聞けたもんじゃない』『ヘタすぎて腹が立つ』『終始、粘り気のある抜けた吹き替え』といった非難が噴出していました。そのため『前と比べたらまだマシ』との声は見受けられたものの、声優としての評価は限りなくゼロに近いようです」(同)

 制作側は、話題作りや集客を期待してタレントを起用するのだろうが、作品の評価を著しく下げる可能性も覚悟する必要があるだろう。
(立花はるか)

 

最終更新:2019/01/21 11:45

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