色々考えさせられるドラマ

『結婚相手は抽選で』第2話、アラサーエリート女性の言葉に共感の声続出

『結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)公式サイトより

 10月20日夜23時55分から第3話が放送される、野村周平主演の『結婚相手は抽選で』(フジテレビ系)。視聴率は第1話2.8%、第2話3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果になった。

 同ドラマは、25〜39歳の未婚男女を対象に抽選で見合い相手を決める「抽選見合い結婚法」が制定された少子高齢化社会が舞台となっている。その法案によって、人付き合いが苦手なオタクの主人公・宮坂龍彦(野村周平)も、抽選で定められた女性たちと出会うことに。さまざまな出会いがきっかけとなり、少しずつ龍彦が成長していくというストーリーだ。

 第2話では、ついに龍彦の「抽選見合い」がスタート。緊張しつつも相手の女性に話しかけようと試みる龍彦だったが、挙動不審な態度とアニメキャラの待ち受け画面が原因で引かれてしまう。結局、相手の女性は腹痛を訴えてその場を去り、初めての見合いは失敗。さらに、一流企業の主任を務めているという2人目の見合い相手・不動怜子(富山えり子)にも、あっさりと断られてしまう。

 2人連続で断られ落ち込む龍彦だったが、自分が断られた理由を怜子に尋ねてみることに。そんな龍彦に対し怜子は、自分の中にある外見コンプレックスをバネに、「結婚」という夢を捨てて仕事に走ってきた過去を告白。そして、涙ながらに「結婚が人間の義務だなんて笑っちゃう」「結婚しなくちゃ、国からは人として認められないってこと?」と語った怜子は、相手が誰であろうと“結婚しない”と断言するのだった。

「同話では女性視聴者を中心に、“結婚”をあきらめひたすら昇進の道を突き進んできた怜子に共感の気持ちを抱く人が多かったよう。『見るのがしんどくて、ツラいけどやめられない。不動さんの決意に胸が締めつけられる』『結婚しない女性の描き方がすごくリアル』『こんな法律なくても、女の人は結婚しなきゃいけないと思っている人が多い。怜子さんの涙は人ごとじゃないよね』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 第3話では、「抽選見合い結婚法」への疑問を綴ったブログをアップした龍彦の元に、“人を傷つける法律なんて、あっていいわけないよね”というメッセージが届く。さらに、職場の先輩が抽選見合いを避けるために結婚し、後悔しているという話を聞いた龍彦は、この法律によって傷つけられた人がほかにもいるのではないかと考え始めていく。

 一方、「抽選見合い結婚法」をきっかけに恋人にフラれた奈々(高梨臨)は、厳格な祖母から、より高いスペックの人間と結婚するよう求められていた。そのため、条件に合った人と出会うまで見合いを断られるように仕向けるのだが、なかなかうまくいかない。そんな中、3人目の見合い相手・花村早苗(平岩紙)と会うことになった龍彦は、彼女から衝撃の告白を受けることに。

「第3話では見合いを3回断った人が強制的に参加しなければならない『テロ対策活動後方支援隊(テロ撲滅隊)』について触れられるよう。予告動画では『恐怖のテロ撲滅隊』というテロップも登場し、視聴者からは『一生連れ添う家族ができない独り身に、何か危険なことをさせようとしてるのでは?』といった考察も上がっています」(同)

 法律の実施によって傷つけられ、苦悩する人々の“結婚観”が露わになっていく同作。まだ始まったばかりの物語は、どのような世界を描くのだろうか。

「女は結婚して家庭に入るのが一番!」そんな時代はとっくに終わってるのにね

しぃちゃん

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