プウ美ねえさんのエプロンメモ

「私のオカズは、体を張るカンニング竹山」プウ美ねえさんが、セックスライフへのお悩みに助言

(C)熊田プウ助

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

<今回のお悩み>
「恋人をエロい目で見られません」
 プウ美ねえさん、私の悩みは恋人をエロい目で見られないことです。私は人があるシチュエーションで苦しんでいるのに性欲を感じ、例えばカンニング竹山さんがバラエティで体を張ってるのをオカズにしていますが、竹山さんとセックスしたいとは思いません。

 そして恋人が同じ目に遭っている所を想像しても、可哀想でとてもエロいとは思えません。セックスそのものに嫌悪感はありませんが、相手がしたがっているから、やっているという状況です。私のセックスライフはどうすれば充実するでしょうか?(つかささん、24歳) 

【プウ美ねえさんの回答】
 一番興奮するファンタジーを、恋人同士で実践できないのはよくあることです。嫌われそうで告白できない、拒否される、体を傷つけるなど実現が難しい、合意されると興奮できない、などの理由からです。おねえさんも、たくさんのフェチ趣味があります。しかも相手が一緒に楽しんでくれないと興奮できないので、過去の恋人たちとはほとんどフェチゼックスできませんでした。最初に打ち明け実践はしますが、相手の「興味ないけど合わせている」顔を見てシラけてしまい、ふつうのホモゼックスに落ち着くのです。当時おねえさんはそれで充分楽しかったので特にフェチ浮気をせず、妄想で満足していました。

 あなたのばあい竹山さんとヤりたいわけではないので、打ち明けてもお相手は協力できず、かえって混乱させそうですね。竹山さんを見ながら興奮しているところを更に見られたい、というのなら新たなプレイができそうですが、それとも違うようですし。

 ご年齢的にまだまだ感受性が変化するでしょうから、今後、お相手とのセックスが”物理的に”よろしくなる可能性もあります。熱意のなさがどう伝わっているのか気になりますが、お相手がそれを気にしておらず、あなたもイヤでないのなら続けるのもひとつの手です。たといお相手をエロい目で見られなくとも、口づけひとつ、愛撫ひとつに、あなたの愛情を込めることはできますでしょう? セックスは自分の快感のためだけにするものではなく、好意を伝え合う手段でもあることをお忘れなく。

【今月のエプロンメモ】
セックスライフ充実のカギは、一にも二にも人間関係です。同志や指導者が必要ならば自分で探しましょう(バラエティ的な行為を見せてくれる人を募るなど)。そして具現化する勇気をもつこと。だれかが面白いセックスに誘ってくれるのをぼんやり待っていると、あっというまに老人になります。

熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『世界でヤろう!! おひとりホモ☆』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)、『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)など。

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カンニング竹山、芸人冥利につきますな

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