『半分、青い。』正人の“彼女の正体”に飛ぶ推測、「北川悦吏子が彼女役!?」のブーイング

 もう会えないのかな、と思っていた人との思いがけない再会。それはそれでちょっと嬉しかったりしたのだけれど……。NHK朝の連続ドラマ『半分、青い。』の9月3日放送回から、律(佐藤健・29)の大学時代の友だちで、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁・18)の元カレである“正人”ことまーくん(中村倫也・31)が再登場した。

 ゆるふわ系女泣かせのモテキャラとして、初回登場時から多くの女性の心を鷲掴みにしたまーくん。画面から姿を消した当時は「まーくんロス」なる言葉がネット上を騒がせたものだが、物語も終盤となった今、まさかの再登場。相変わらずのゆるふわ具合は健在だったが、かつては二股三股は当たり前のプレイボーイだったまーくんもすっかり大人になったよう。いまは真剣に恋する彼女がいるという設定になっていた。しかもその彼女は10歳年上、49歳のバリキャリ女性“あきこ”……。モテ男・まーくんの真剣彼女にアラフィフ世代をもってきたこの設定に、ネット上ではブーイングの嵐だ。

 脚本家の北川悦吏子氏(56)が、中村倫也のことを非常にお気に入りであるということは周知の事実。2018年5月23日には中村に「資料みたりお会いしたときはこんなにイケメンと思っていませんでした。いまオンエア見てあれ?と思っています」「無敵状態になってますが…マアくん。娘もやられています」とTwitter上でメッセージを送っている。初登場時から北川氏のお気に入りキャラとなったまーくんゆえ、一時的にいなくなったとしても再登場は間違いないだろうと推測されてはいたのだが……。

 今回、顔さえ映し出されなかったまーくんの本気彼女を巡って、ネット上では喧々諤々の討論がなされている。中でも多いのが「彼女設定に自分(北川氏のこと)と同世代を持ってくるあたり、あざとい」「なんか最後に彼女役で脚本家が出てきそうで怖い」「いっそボクテ(志尊淳)だったらよかったのに」などの意見だ。まーくんは律に顔写真を見せるも、どのような人物であるかは画面には映らず視聴者は想像するしかなかった。それゆえ「ひょっとすると彼女役として最終回あたりに北川悦吏子氏が登場するという展開もあるのでは」とあまりに飛躍しすぎた勘繰りをされてしまっているようなのだ。

 現在放送中の『半分、青い。』の時代設定は2010年である。物語の最終回あたりに現在、つまりは2018年のいまが描かれるとすると……まーくんの彼女であるあきこは57歳となり、北川氏の現在の年齢とほぼ重なる。実際バリキャリである北川氏だからして「あきこ」の役作りもそう難しくはあるまい。もしかしてだけど……北川氏が最後にドラマに出演する、それこそがこのドラマ最大のサプライズだったりして!? いやまさかそんな……。

 さて、もはや北川氏の炎上商法かとまで言われている同作品。北川氏のSNSでの暴れん坊ぶりは広く注目を集めている。最近では、「#半分青いの中に混じるアンチコメントが怖くて読めないので、北川への暖かい感想をコメントする場合は#北川プラスのハッシュタグをつけてほしい」と8月28日には自ら新たなハッシュタグを提案した北川氏。その際には「さすがに、アンチが北川プラスとは打てないだろう」と挑発するような言葉も投げていたのだが、当然ながらアンチがそんなものにひるむはずもなく。

 「#北川プラス」ももはやアンチが投稿する「#半分白目」同様、荒れに荒れている。たまに「なぜか脚本家の容姿や才能を褒めているな」と思うコメントがありよく読んでみると、実は同じ北川でも「北川景子」や「北川悠仁」を褒めたたえるコメントであったりして、それはそれでなかなか工夫が施されていて読んでいておもしろくはあるが、北川氏としては本意ではないだろうし、悪口みたいなものでもある。

 もっとも北川氏はこの「#北川プラス」について「北川プラスは荒れる前提、期間限定の幻タグ」とTwitterで呟いていたようで、この言葉が心の底から出たものだとしたら、いったいなぜわざわざ荒れる前提のものを投下するか不思議でならない。これでは「かまってちゃん」「炎上商法」だと言われても仕方ないだろう。「コメントが怖い」どころか、北川氏はどんなときも常に「炎上上等」の姿勢を貫き通していると筆者には思えてならない。

 9月29日の最終回までラストスパートとなった『半分、青い。』。もはやヒロインの片方の耳が聞こえない設定もほぼほぼ忘れられたいま(少なくとも視聴者にはそう見える)、ジリ貧生活のはずが娘に(とにかく金がかかるスポーツの)フィギュアスケートを続けさせる摩訶不思議設定も今後どう回収されていくのか先が見えないし、なにより鈴愛の発明家としての将来も謎である。あと一カ月で発明を成し遂げるのだろうが、ご都合主義に終始しやしないか心配だ。

 いやいや、それにしても朝ドラ史上、ここまでアンチが活発化したドラマはそうないだろう。ある意味で貴重な伝説の朝ドラとなりそうだ。そう思うと、やはり文句を言いながらも最後まで見続けようかとも思ってしまうのである。はっ!? これって、これこそが北川氏の思うツボなのだろうか。

(エリザベス松本)

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