『24時間テレビ』目立てなかったSexy Zone、謎の“仮眠時間”はジャニーズへの忖度か

『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が8月25日から26日にかけて放送された。平均視聴率(関東地区平均・ビデオリサーチ調べ)は15.2%を記録し、まずまずの結果となった。

 今年はメインパーソナリティーに“セクゾ”ことSexy Zoneが起用され、若手ジャニーズグループの大抜擢が話題となった。だが、番組内で十分に活躍はできただろうか。特に深夜帯の「好待遇」に関しては疑問の声があがっている。

「メインパーソナリティは通しで出演するのが通例ですが、今年は深夜帯の途中からセクゾが消えたのです。『24時間テレビ』の深夜企画は『嵐にしやがれ』『しゃべくり007』『有吉反省会』の3本立てです。『嵐~』には登場したものの、後半の2番組にはまったく画面に映りませんでした。この枠は、やはりお笑い芸人同士のハードなイジり、ハプニングなどが生ずる時間帯ですから、セクゾをそうしたものに巻き込ませたくなかったのかもしれません。ジャニーズ事務所への“忖度”が働いたともいえます」(放送作家)

 ネット上でも「セクゾ出るかと思って、ずっと起きていたけど出ないのかよ」「絶対この時間は『仮眠タイム』だな」といった声が聞こえる。

「今年の『24時間テレビ』は例年ならば4月ごろの発表が、1月と大幅に前倒しとなりました。さらにTOKIOの国分太一に代わって、セクゾの中島健人が『ぐるナイ』の『ゴチ企画』の新レギュラーとなるなど、売り出しに必死だったといえます。しかし、引きが弱いと見たのか、坂上忍、南原清隆、出川哲朗といったメンバーが次々と追加発表されていきました。バラエティもこなせるマルチタレントとしてのセクゾをアピールする場がなくなっていったイメージがありますね」(同)

 確かに今年の『24時間テレビ』は、トライアスロンを完走したANZEN漫才のみやぞんや、かわいいおじさんキャラで出ずっぱりだった出川哲朗が主役級の活躍を見せたため、セクゾが目立てなかったのは実情だろう。
(文=平田宏利)

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