欅坂46、NMB48、ハロプロ……アイドルの体調不良による休業が続出! いったい何が起きているのか?

 NMB48の太田夢莉が24日、体調不良を理由にしばらくの間、活動休止することを発表した。具体的な病名などは明かされていないが、数カ月前から体調が優れなかったという。

 近頃、この太田のように体調不良で活動を休止する女性アイドルが増えている。欅坂46では今泉佑唯が昨年4月に活動休止し、その後復帰するも、また休養、今年に入ってようやく個別握手会には姿を見せているという。同じく欅坂46の平手友梨奈は、何度か体調不良を理由に握手会やイベントを欠席、さらに現在は右腕を負傷して一部活動を休止。1月30日~2月1日の日本武道館公演が、平手が所属する「欅坂46」ではなく、アンダーグループの「けやき坂46」の公演に振り替えて実施されることとなった。

 そのほか、ハロー!プロジェクトではインフルエンザを患うメンバーが続出。毎年恒例のお正月のハロプロ全体のコンサートでは、何人もの欠席者を出すこととなった。また、ハロプロのJuice=Juiceの宮本佳林は、「ベル麻痺」と診断され、一時期活動を休止。つばきファクトリーの浅倉樹々は昨年、椎間板ヘルニアで活動を休止していた時期があった。

 病名を発表していたり、していなかったり、さまざまなケースがあるが、どうして最近、女性アイドルの体調不良による活動休止が増えているのだろうか。アイドル事情に詳しい芸能記者が明かす。

「単純に、活動が忙しすぎて体調を崩しやすいということはあると思います。特に欅坂46などは、テレビ収録、雑誌取材、コンサートに加えて、長時間にわたる握手会もあるので、スケジュールはかなりハード。体調不良のメンバーが出てくるのは当たり前です。あとは、公にはできない理由で休まなければならないのを“体調不良”とアナウンスしているケースもあるでしょうね。裏でスキャンダルっぽいことが発覚している場合などは、そういうことだと思います」

 しかし、最近は、そこまで体調が悪くなくても“念のため”ということで、休ませるケースも増えているようだ。

「“芸能界はブラックだ”というイメージもあって、何かあるとすぐにネットで叩かれてしまう世の中なので、運営サイドも万が一のことがないように、メンバーの体調管理にはものすごく気を使っています。だから、ちょっとでも頭が痛いと言ったり熱があったりしただけで、すぐに休ませることも少なくないようです。特にインフルエンザなどは、一気に蔓延してしまう可能性もあるので、“疑いがある”くらいのレベルでも休ませているケースもあるみたいですね」(同)

 かつての芸能界では、少しくらい体調が悪くても、なかなか仕事を休むことは許されなかったという。

「1980年代のアイドル全盛期なら、注射で栄養剤を打ってから現場にくるようなアイドルも珍しくありませんでした。インフルだろうが、ケガだろうが、パッと見て違和感がないレベルならOKというのが当たり前でしたからね。その頃はソロアイドルが多くて、誰かが代わりをするということが難しかったため、休むことはできなかったんです。でも、今のグループアイドルなら、人数も多いし、1人や2人休んだところで、ほかのメンバーが穴を埋めてくれる。だから、運営としても“ブラック企業”のレッテルを貼られるよりは、休ませてしまったほうがいいと判断できるわけです」

 アイドルが体調不良で活動休止となるたびに、ネット上では「働かせすぎだ」と批判するファンも多いが、その実情はむしろ逆なのかもしれない。

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