警戒! 座席シートで腕組みスタイルや肘を使って、犯行に及ぶ痴漢の形態

こんにちは。冷やし中華、はじまりましたか? 街中でまだ看板を見かけていない大根 蘭です。

満員電車では特に、隣や前後の人とカラダが触れる、カバンがカラダに当たってしまうことは仕方のないことだと思います。しかし、この「仕方のないこと」を利用して痴漢行為をする人間がいるのです。悲しいかな、これほど痴漢被害、および痴漢冤罪の報道がされているのに、自分の欲望のままに痴漢行為を行う人間は未だはびこっています。

そのうえ、上記のように「痴漢というのは満員電車で起こるものだ」という認識が一般的ではありますが、空いている車内で痴漢被害に遭うときの絶望感といったらありません。痴漢はわざわざその被害者をターゲットとして狙いを定め、つきまとっているわけで、下手に拒否したら逆上されたり、降車後に襲われたりする可能性すらあるかもしれない……そのような恐怖心が発動し、身動きとれなくなってしまう女性は少なくありません。

ただでさえ「普通、他人の体に触らない」というルールで私たちは生きているのに、そのルールを破り個人の領域を侵してくる痴漢は、本当に恐ろしいものです。

座席に座っている場合でも例外ではありません。私は最近、シートに座っているにもかかわらず、痴漢被害に遭いました。

被害者側に非はないのですが、このような性犯罪者が身近にいる限り、防御をする必要も出てきます。被害経験を振り返り、シートに座っているときの痴漢防御策について考えてみたいと思います。

車内の座席に座るときに意識して(注意して)ほしいこと
膝の上に荷物を置いて座っているとき、荷物を抱え込む体勢になると、腕と脇の間に隙間が出来ます。そこを狙って触ってくる痴漢がいます。

今回お伝えする痴漢の手口は、脇の隙間を利用した加害行為が多いです。

◎間隔を詰めてくる人

ぎゅうぎゅう詰めになっていないのにもかかわらず、太もも同士が触れるほど距離を詰めて座ってくる相手、明らかにおかしいです。痴漢の傾向としては、最初は通常の感覚で座りますが、座りなおすふりをして、徐々に距離を詰めてくることが多いです。

太ももが離れていても、腕を膝の上に置かず太ももの横に置き、手の甲でさすってくる痴漢がいます。非常に気持ち悪い行為です。

◎胸を狙う腕組み痴漢

「腕組んでるだけです」を醸し出しながら、脇の下から手を伸ばして隣の女性を触る痴漢もいます。この手口、相当不自然なのに、立っている時も結構います。

◎肘を使ってくる痴漢
腕を組み、肘で、女性の腕と脇の間をスリスリしはじめる人もいます。膝の上に置いたカバンの持ち方が不自然な人も、肘を使ってくることがあります。

カバンの中をゴソゴソと探しものをしているのかな、と思いきや、肘を使って痴漢してくる人もいます。というか、肘、当てるのやめてください。気持ち悪いうえに痛いですからね。

◎「痴漢です」「やめてください」は勇気がでなくても…

座席で痴漢に遭った方がSNSで体験談を書いていました。太ももがピッタリくっつけられ貧乏ゆすりのようにして擦ってきた痴漢男性。恐怖心で叫べない状態の中、どうにかして撃退できないか……と考えた結果、「少し近いので、もう少し向こう側へズレていただけますか?」と大きめの声で言ったそうです。すると停車と同時にダッシュで下車していったそうです。

私自身が最近遭遇した痴漢は、スマホを操作している肘を使ってきました。最初は「隣の男性の肘が私の二の腕にたまたま当たってしまっている」と感じていた私ですが、腕と脇の間を擦っている状態が少し長く感じたので「スマホ操作にこんなに腕全体が動くものか?」と隣の人の画面を見てみると……おかしい。画面をひたすらスクロールしているだけなんです。というか、それ、やたらと腕を動かす操作ではありません。大きめに舌打ちするとその人は慌てて立ち上がり、車両を移動していきました。

◎なぜか責められる、被害者

いつも悔しくて悲しい気持ちになることがあります。痴漢被害の話を聞いて、「痴漢される側にも、なにか非があったんじゃないの?」と言う人っているんですよ。「無防備な姿で寝てたんじゃないの?」と言われることもあります。確かに危機感を持たず、寝ていたときもあったかもしれません。しかし、無防備に寝ていたら「触ってもいい」「触られても仕方ない」「自業自得」なのでしょうか。答えはNOです。セックスに限らず、カラダに触れる行為は、同意がなければしていはいけないことです。

▼セックスをするための同意はシンプル。イエスと言わない限りは全てNOである

◎目撃者にお願い。動画を撮影して、証人になってほしい

私自身、目撃者として声をあげることは出来ても、自分が被害に遭ったほとんどは、声をあげられぬまま屈辱・侮辱されたことにショックと怒りに苛まれるだけでした。見知らぬ人に触られている恐怖感、声をあげても周囲の人間が助けてくれるのかという不安、相手に言い負かされるのではないかと思うと勇気が出ないものです。例え、声をあげても被害者ひとりでは太刀打ちできません。証人となる目撃者が必要です。

もし、座席で怪しい動きをしている人間に気付いたら、注目してください。座った状態で痴漢をはたらく人の動きは、確実に不自然なはずです。現場を目撃したら、動画を撮影してください。本来、一般の方を無断で撮影することは損害賠償の対象になり得ます。しかし相手は性犯罪者。大きな証拠となる動画は、被害者が長時間に渡り拘束される時間を救う材料にもなります。

▼痴漢現場をスルーしてはいけない。電車内痴漢行為と逮捕の一部始終

(大根 蘭)

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