芸人のSNSに元SMAP・木村拓哉出現で大騒ぎ! 時代遅れの“謎ルール”はなぜできた? 

 お笑いコンビ・とろサーモンの久保田和靖が、自身のインスタグラムにジャニーズタレントの写真を投稿し、一時騒然となった。

 10日にオンエアされたバラエティ番組『さんタク』(フジテレビ系)に出演した久保田は、翌日、明石家さんまと元SMAP・木村拓哉とのスリーショット写真を投稿。笑顔のさんまと、ウインクをしながらポーズをキメる木村、その2人に挟まれてピースサインをする久保田が並ぶ楽しげな写真だった。

 しかし芸能界には、ジャニーズタレントの写真は、たとえ報道であってもネット上に掲載してはいけないという“謎のルール”が存在。最近はテレビ番組の公式サイトにジャニタレの写真が使用されるなど、多少ルールは緩くなっているものの、SNSへの投稿などは絶対的にタブーだ。

 久保田がこのローカルルールを知っていたかは定かでないが、該当の写真は間もなく削除。反省しているかと思いきや、今度はTwitterに「幻の写真になりましたね。 一瞬でも見れて幸せになれた方ラッキーでしたね」と投稿しており、悪びれた様子は見せていない。

「ネットに写真を上げてはいけないというジャニーズルールは、商品価値を上げるためや、肖像権の問題と思われがちですが、業界内では『時代の波に追いつけていないだけ』ともっぱら。事務所の公式サイト『ジャニーズネット』も、昨年8月にようやくスマホに対応したくらいですし、このネット対応の遅さは、高齢者幹部が牛耳る一族経営と、村社会的な経営方法の象徴とも言われています」(芸能記者)

 実業家の堀江貴文氏は昨年6月、テレビ番組でテレビ界における「弊害」について持論を展開。「テレビのネット配信のハードル自体は高くない」としながらも、その弊害は「ジャニーズだと思う」と指摘していた。
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「ジャニタレと高視聴率が結びつく時代はとっくに終わっており、“ネットNG”を頑なに続ければ、ジャニタレを起用するテレビ局は激減する。これにはジャニーズ事務所も危機感を感じており、今冬には、動画配信サービス『Netflix』でジャニーズWESTが主演を務めるネットドラマが配信予定。この異例の展開に、ジャニヲタも『ジャニーズ帝国の弱体化の表れでは?』とザワついている。SNSでジャニタレの画像が解禁になるのも、時間の問題では?」(同)

 よりによって、天下のキムタクの写真を投稿してしまった久保田。所属事務所のよしもとは、肝を冷やしたことだろう。

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