『SMAP×SMAP』最終回で、木村拓哉の“ぼっち映像”をあえて流したワケとは……

 最後の最後で、衝撃シーンが待っていた。

 年内解散が決まっているSMAPが、26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回特番でラストステージを迎えた。

 最後に選んだのは代表曲「世界に一つだけの花」。歌い終えたメンバーは長時間頭を下げ、リーダーの中居正広は背を向けて号泣。

 その時だ。

 収録を終え、スタッフの拍手が鳴り止まぬ中、メンバーがステージから消えていく場面で、木村拓哉だけが“ぼっち”になってしまった。

「中居はスタッフに手を合わせたのち、そそくさと控え室へ。香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛らは付いて行きましたが、木村だけはその流れに乗れず、数秒間取り残されてしまったのです。まるで仲間外れのイジメを見ているようでした」(スポーツ紙記者)

 不思議なのは、大団円とは程遠いこのシーンをなぜ流したのか、だ。

 番組関係者は「あれは放送事故ではありません。スマスマの最終回はジャニーズ事務所と何度も打ち合わせを重ねている。その結果、問題のシーンの放映にGOが出た。これが何を意味するか? 一連の騒動で亀裂が入った中居ら独立画策組と、ジャニーズ残留を決めた木村の関係は、もう修復不可能。そのことを現実としてファンに提示する必要があると考えたからです。あれが、今現在のSMAPの姿なのです」と話す。

 最終回特番では、デビューからのSMAPの歩みが紹介され、メンバー5人が笑顔ではしゃぐシーンも多く映し出された。それを見たファンは涙し、心の中で「またいつか……」と再結成を望んだことだろう。

 しかし、その淡い期待は最後の木村の“ぼっち映像”で消え去った。

「あれが今のSMAP」

 この言葉にすべてが集約されている。あまりにも切ないラストシーンだった。

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