芸能史に残る怪騒動

「今年イチの芸能界の闇」――夏目三久の妊娠報道を“謝罪”、不可解すぎる内容のワケ

natumechan_netuaihoudou
『夏目三久 Tokyoナビゲッチュ~!』(ニッポン放送)公式サイトより

 今年8月に有吉弘行と夏目三久の結婚、妊娠を報じた「日刊スポーツ」が、11月24日付の一面で謝罪記事を掲載した。一部では「今年最も、芸能界の闇を象徴した騒動」といわれる大きな出来事だけに、関係各所の間で話題になっているようだ。

「同紙は8月24日『有吉の子供 夏目三久妊娠 熱愛!! 結婚は未定』という見出しの記事を掲載。このニュースはネット上で大きな反響を呼びましたが、夏目の所属事務所・田辺エージェンシーがテレビ各局編成部に報道規制を敷いたため、テレビではまったく放送されないという、奇妙な展開となりました」(情報番組デスク)

 他スポーツ紙の取材に対して、有吉の所属事務所・太田プロダクションは「事実無根」と全面否定、また有吉本人もTwitterに「これを狐につままれたような気分というのか。。。」と、身に覚えがないといったようなツイートを投稿。一方で夏目は、1週間後の9月1日付「スポーツニッポン」インタビューで「記事に書かれているような事実は本当にありません」と、報道を否定した。

「そしてその後は一切動きがなく、今回の謝罪記事が掲載されることとなりました。『日刊』は、『一連の記事には事実と異なるところがありました』と誤報を認め、続けて『特に妊娠という女性にとって重大な事柄については、ご本人に確認しておらず事実に反していました。この記事を契機に流されたさまざまな臆測を含め、夏目さんには深刻かつ多大なご迷惑をおかけいたしました』と、夏目にのみ謝罪しています」(同)

 この違和感のある記事に、ネット上では「なぜ有吉には謝らないの?」という指摘が飛び交っている。

「そもそも最初の報道時、『日刊』は太田プロ側に取材や掲載の連絡を、一切していなかったそう。となると、妊娠の情報源は夏目サイドだったと考えるのが自然ですが、夏目本人が全否定したことから、“誤報”となってしまった。しかし、それならわざわざ各局に圧力をかけて、後追い報道を潰すより、さっさと本人ないし事務所が公にコメントすればよかっただけのこと。夏目が報道から1週間もたって『スポニチ』の取材にだけ応じたことも、今回『日刊スポーツ』が夏目に対してだけ謝罪していることも、あまりに不自然です」(同)

 今回の「日刊」の謝罪については、「田辺側から、特に“後追い報道をするな”などとはいわれていない」(前出・デスク)というが、テレビ各局としても、もはや真相究明は不可能だと、さじを投げている状況のようだ。1つ言えることは、「日刊」にスルーされてしまった有吉が、ただただ気の毒だということだろう。

有吉、仕事なくなったときよりも冷や汗かいたろうに

しぃちゃん

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