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(C)熊田プウ助

家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護、人生……サイ女読者のお悩みに“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに回答します。

【今回のお悩み】
「酒に酔いすぎてしまう自分が、恥ずかしくてつらいです」
 酒癖が悪いです。基本的に人見知りで自意識過剰な素地があり、日常的には一見クールに仕事をする職業人的に過ごしていますが、楽しみといえば食べることと飲むことしかない情けない日常です。いつも家で一人飲みをしており、どこで飲酒をやめて良いのかよくわからなくなっています。職場の宴会などはほとんど参加しないのですが、ごくたまに参加しなければならない時などは、必ず酒癖の悪さが露呈します。

 基本的には同世代か下の世代の異性に絡みます。媚を売るというか、迫ったりもします。少し下品なことを言ったりもする気がします。だいたいにおいてボディタッチ等もしてしまいます。
そして、帰りにはふらふらしながら、人に心配されながら帰ります。あまり帰りのことを良く覚えていないこともあります。

 男性社員へのセクハラをしてしまっていることへの心配と、ふらふらしながら電車に乗ったり街を歩くことへの恥ずかしさで毎回後悔するのですが、宴会に行ってお酒を飲まない、またはほどほどにすることがどうしてもできません。恥ずかしくてつらいです。私のような人間はどうやって生きていけばよいのでしょうか。(ふじこさん、38歳)

【プウ美ねえさんの回答】
 プウ美おねえさんは本当はおじさんなのですが、おじさんになってから、若い男性への態度がざつになってきました。触ってあげたほうが喜ぶかもしれない、じっさいおねえさんが若いときはおじさんのタッチが嬉しかった、などという乱暴な思い込みからです。ですが、有料サービスを利用するならともかく、個人間の一方的なボディタッチは失礼でしかありません。

 もしもふじこさんが、お酒をのんで若い男性にちょっかいを出すのが本当にお好きなのであれば、副業で熟女コンパニオンをするとか、相応のお金を払って、年上女性が好きな男性の時間を買う事をおすすめします。それが、おとなの態度です。

 職場の宴会は、おそらく割り勘だったり、会社持ちだったりするのではないでしょうか。そういう安い場所、安いかねでエロを楽しもうとする態度は、セクハラ自体よりも、もっと恥ずかしいことだと、おぼえておきましょう。いまのところ職場の男性達と手当たりしだいにハメて、人間関係をきたならしくしていらっしゃるわけでもないようですし、ゆるされているうちに、態度をお改めなさい。次回からは「粗相をしでかしかねませんから」と、毅然として断ってソフトドリンクを飲みましょう。いつもと違って乱れないあなたに、誰もがハッとしてグッとくるでしょう。評判がよくなることうけあいです。

【今月のエプロンメモ】
微エロだろうが激エロだろうが、性欲は、きちんと受け止めてくれる相手に、正々堂々と発してこそ、活力になるものです。酒の力で中途半端に発散して、それを後悔するなんて、性欲に失礼です。「酔ってないふじこさんに迫られたいのに……」と切なくおもっている男性社員もいるかもしれませんよ?


熊田プウ助(くまだ・ぷうすけ)
1969年生まれ、ゲイ漫画家。都内でひっそりと飼い猫と暮らす日々を描いたエッセイマンガ『本日もおひとりホモ。中年マンガ家生活』(ぶんか社)、『世界一周ホモのたび 狂』(同)など。最新刊『TOKYO中年駄ホモ生活』(同)が8月16日に発売。


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