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『時をかける少女』(日本テレビ系)公式サイトより

 7月クールの連続ドラマは、例年に比べてもひどい“夏枯れ”といわれている。現状トップの視聴率である北川景子主演『家売るオンナ』(日本テレビ系)以外は、なんと全作品が1ケタ台を記録。“ヒット枠”とされるTBS日曜9時台『仰げば尊し』も第3話で9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と1ケタに陥落してしまった。さらに、スタート前から苦戦が予想されてはいたものの、それをもはるかに下回る視聴率を更新し続けているのが、日本テレビ土曜午後9時台の『時をかける少女』だ。

「主演は、連ドラ初主演でまだ19歳の黒島結菜、相手役は若手ジャニーズのSexy Zone・菊池風磨と、2人ともギャラが安い。さらにスタート時点で全5話であることから、深夜枠レベルの低予算ドラマです。制作陣はベテランの実力派だけに、この布陣を見たときは、主演が急きょ降板したなど、何らかのトラブルがあったのかと思ったほどで、業界内ではスタート前から低視聴率が予想されていました」(芸能プロ関係者)

 視聴率は初回9.4%、第2話6.6%、第3話4.6%、第4話5.1%と推移。“大爆死”としかいえない数字について、日テレ関係者は次のように語る。

「『時をかける少女』は、完全に勝負を放棄した作品。他局にもたまにある話なのですが、前後のクールの作品に予算がかかりすぎる場合に、予算をできるだけ抑えて、ハナから『勝負しない』ドラマを作る場合があります。この枠は、10月期から、唐沢寿明と窪田正孝が共演する『ラストコップ』、また来年1月も堤真一や小泉今日子が共演予定といった大物が出演するとあって、7月クールは“捨てにいった”というわけです」

 こうしたドラマが作られるのは、そもそも「視聴率が取りづらい」といわれる夏ドラマに多いという。

「夏は外出する機会が多いため、全体的に視聴率が下がる傾向にあります。そのため『夏ドラマには出ない』と決めている大御所が何人もいますよ。芸能事務所側がこのスタンスなので、当然局側としても、そこまで力が入らないというわけです」(前出・日テレ関係者)

 この結果が、『時をかける少女』の大爆死につながってしまったようだ。そもそも高視聴率が期待されていなかったとはいえ、キャストや関係者たちは、この大爆死に何を思うのだろうか?

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