【連載】彼女が婚外恋愛に走った理由

「セックスはしません」婚外恋愛にハマった40代母が、既婚者の彼氏に望んでいるモノ

kongairenai_0725.jpg
(C)いしいのりえ

 家庭を持っている女性が、家庭の外で恋愛を楽しむ――いわゆる“婚外恋愛”。その渦中にいる女性たちは、なぜか絶対に“不倫”という言葉を使わない。どちらの呼び名にも大差はない。パートナーがいるのにほかの男とセックスする、それを仰々しく “婚外恋愛”と言わなくても、別に“不倫”でいいんじゃない? しかしそこには、相手との間柄をどうしても“恋愛”だと思いたい、彼女たちの強い願望があるのだろう。

 婚外恋愛をしている女性たちから話を聞いていると、その表情が生き生きしていることにいつも驚かされてしまう。

 彼女たちの話は、堂々とは話しにくい内容だからこそ、「誰かに聞いて欲しい」という気持ちが強いのかもしれないが、それにしても、晴れ晴れとした表情をしている女性が非常に多いのだ。筆者がそう切り出すと、祥穂さん(仮名)はパッと明るく笑ってこう言ったのだ。

「当然だと思いますよ。婚外恋愛っていう関係だからこそ、私たち全力で恋をしているんです。中学生の頃の戻ったみたいなんですよ」

■娘のバースデーケーキを不倫相手の家に忘れた夫

 今回お話を聞かせていただいた祥穂さんは、大学生のお子さんを持つ40代の女性だ。小柄な体形にふんわりとしたパステルイエローのチュニックが似合う祥穂さんは専業主婦だったが、現在、夜のパートに出ている。

「比較的若い頃に結婚して、それからずっと専業主婦でした。夫が『お前はうちを守れ』というタイプだったので……そこそこ稼いでくれる方だったから、ありがたかったですね」

 ご主人との出会いは20代前半。1年半ほどの交際でゴールインした。

「夫とは年齢が一回り離れていますので、夫の方が早く結婚したがっていましたね。夫の実家が地方にあるまあまあ大きな家で、親戚づきあいも密ですので、早く祖父母に孫の顔を見せてあげたかったんだと思います」

 そんな夫の願いがかない、結婚してから間もなく祥穂さんは妊娠し、翌年出産する。

「同級生たちが遊んでいる時には、子育てに追われていました。うらやましかったけれど、『あと15年、20年後には遊べる、だから頑張ろう』って言い聞かせていましたよ」

 そんな祥穂さんが婚外恋愛に足を踏み入れたのは、今からまだ半年前のことだ。ご主人の浮気疑惑、そして、友人に誘われてアルバイトを始めたことがきっかけだった。

「夫が浮気してるかな、という疑惑は今までも結構あったんですけど……決定的でしたね。不倫相手と間違えて、私にメッセージを誤送したんですよ」

 ご主人の不倫相手は独身だったのだろうか、そのメッセージには「冷蔵庫にケーキ忘れて帰っちゃったから、よかったら食べてね」と書かれていたそうだ。そして、そのケーキは恐らく祥穂さんとのお子さんの誕生日祝い用だったという。

「想像以上にショックでしたよ。娘に買ったケーキを不倫相手に食べさせる鈍感さが、もう……今でも誤送信の話は一切していません。その方が夫も堪えると思ったんですけど、ちょっと、どうでもよくなっちゃって」

と言いつつ、断りきれないのが女のSAGAな気も

しぃちゃん

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 「オワコン女優」認定の3人は?
  2. 「二度と仕事したくない」勘違い女優
  3. 狩野英孝の“最もヤバいウワサ”
  4. 袴田吉彦の不倫相手が売名活動へ
  5. 江角マキコ、不可解な「芸能界引退」
  6. 和田アキ子に「パワハラ批判」噴出
  7. 嫌われている“歌姫”3人を大暴露
  8. “消えたAKB48”河西智美は今
  9. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  10. 剛力彩芽、新ドラマ1.3%の壮絶爆死
  11. “もう終わった”イケメン俳優3人
  12. 日7対決“敗北しそうな番組”ランキング
  13. 「仕事をしたくない」嫌われ者タレント
  14. ムショ飯はうまいのか?
  15. 薬丸裕英から家族すらも去った?
  16. 狩野英孝、淫行報道で引退の危機
  17. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  18. 工藤静香インスタで“におわせ”?
  19. 篠田麻里子、「老婆のように」劣化!!
  20. 新春ジャニオタ放談

ジャニーズの人気記事

  1. 新春ジャニオタ放談
  2. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔
  3. ジャニーズ事務所がひた隠すV6の真実
  4. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  5. 藤ヶ谷太輔、破局劇に大ブーイング

カルチャーの人気記事

  1. 他人の記事をパクるのはこんな人
  2. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  3. 「an・an」恋愛特集が、えげつなすぎる
  4. 「捨てられる妻」の典型とは?
  5. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所

海外ゴシップの人気記事

  1. マドンナ、トランプに「チンポしゃぶってな!」
  2. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  3. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  4. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  5. トランプ就任式はしょぼくてもOK!