「ずうとるび」にネット騒然

桐谷美玲『スミカスミレ』初回7.8%! 65歳役に挑戦も「60代に偏見ある」「戦前か」と総ツッコミ

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『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)公式サイトより

 5日に初回放送を迎えた、桐谷美玲主演の連続ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)の平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 女性向けマンガ誌「Cocohana」(集英社)で連載中の高梨みつば氏による『スミカスミレ』が原作の同ドラマ。家業の手伝いや、祖父と両親の介護に追われ、恋愛を一切経験せずに65歳になった澄(松坂慶子)が、家の屏風から飛び出して人の姿になった化け猫・黎(及川光博)の謎めいた力により、20歳の姿になるという内容で、第1話では、若返った澄がすみれ(桐谷美玲)と名乗り、不安や恐怖を感じながらもあこがれだった大学生活を始めるというストーリーが展開された。

「視聴者からは『桐谷美玲、可愛い』など、桐谷の容姿を絶賛する声以外に、現在65歳という年齢の澄が、『あまりにもおばあちゃんくさい』との声が噴出しました。カラオケのタッチパネル式リモコンが使えなかったり、『ハイカラ』という言葉を何度も口にしたり、ずうとるびを歌ったりといったシーンがあり、『今の60代はもっと若い、ずうとるびよりもっと最新の曲を知ってる』『60代に偏見あるんじゃない?』『あれじゃあ戦前の女みたい』といった指摘が出ています。そういう設定といわれればそこまででしょうが、違和感を覚えた人は少なくなかったみたいですね。また、グラマーのイメージが強い松坂の若い頃が」(芸能ライター)

 注目の視聴率は、7.8%。放送開始時間が午後11時15分のため、“大爆死”ではないものの、決して褒められた数字でもない。

「『スミカスミレ』が放送されている『金曜ナイトドラマ』枠の初回視聴率をさかのぼると、前作『サムライせんせい』が7.4%、『民王』が8.5%、『天使と悪魔 ‐未解決事件匿名交渉課‐』が6.4%、『セカンド・ラブ』が8.2%、『黒服物語』が9.3%で、『スミカスミレ』は“好スタート”とはいえないでしょう。また桐谷に関していうと、米国の大手映像配信会社『Netflix』とフジテレビが共同制作したドラマ『アンダーウェア』も、全4話構成で午後9時台に放送したにもかかわらず、第2回はまさかの3.7%。最終回に至っては急遽、故・水木しげるさん追悼特番映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』に差し替えられ、翌日の昼間(土曜ワイド枠)に放送変更となりました。言うまでもなく、『アンダーウェア』の視聴率がよければ、このような措置もなかったでしょう」(同)

 また、「桐谷の不振はドラマに留まらない」(同)という。

「丸刈り姿が話題を呼んだ、主演最新作『ヒロイン失格』こそ、興収20億円を超えましたが、『恋する・ヴァンパイア』(2015)、『女子ーズ』(14)と、近年の主演作はパッとせず。ドラマにしても映画にしても、演技を褒める声より、『可愛い』と指摘する声がネットでは目立ちますね」(同)

 3月公開予定の映画『暗殺教室 ~卒業編~』に、雪村あぐり役として出演する桐谷。しかし、原作とのあまりのビジュアルの違いに、「なんで髪が長いままなのか」「ショートヘアにするくらいの気合いを見せてほしい」「程遠い」などの声が上がっている。『スミカスミレ』や『暗殺教室 ~卒業編~』の演技で、“可愛いだけ”から脱却することに期待したい。

グラマー・慶子の若い頃を華奢・美玲が演じる……?

しぃちゃん

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