またもやフジの呪い?

桐谷美玲主演ドラマ、ゴールデンで3.7%!! 超大惨敗に「最終回差し替え」「不穏な予兆」も

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『アンダーウェア』(フジテレビ系)公式サイトより

 桐谷美玲が来年1月期、テレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『スミカスミレ』(金曜午後11時15分~)で主演する。ここ数年、『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)、『死神くん』(テレビ朝日系)など、ヒロイン役が多かった桐谷にとって、地上波の連続ドラマで主演を務めるのは、10年4月期にテレビ朝日系で放送された日曜ナイトドラマ『女帝 薫子』以来、約6年ぶりとなる。

 『スミカスミレ』の原作は、女性向け漫画誌「Cocohana」(集英社)で連載されている高梨みつば氏の同名漫画。脚本は、『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』『幽かな彼女』(ともにフジテレビ系)などを手掛けた古家和尚氏が担当する。

 主人公は、幼い頃から家業の手伝いに追われ、家族の介護に生活の全てを費やし、一度も彼氏を作れないまま65歳となった如月澄(きさらぎ・すみ)。母亡き後「もう一度若さを取り戻し、人生をやり直したい」と願うと、20歳の女子大生の姿になる奇想天外な設定で、澄は、如月すみれと名乗り、青春をやり直すことになる……というストーリーが展開されるようだ。

 すみれを演じる桐谷以外には、65歳の澄役に松坂慶子、すみれの恋人役には、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でブレイクした劇団EXILEの町田啓太が起用されており、及川光博、水沢エレナ、高橋ひとみ、小日向文世の出演が決まっている。

 桐谷の所属事務所であるスウィートパワーでは、トップ女優である堀北真希が、今年8月に電撃結婚し、仕事をセーブしている状況。そのため、桐谷には黒木メイサとともに大車輪の活躍をしてもらわなければならなくなった。こうして、事務所のプッシュの末勝ち取ったのが6年ぶりの連ドラ主演であり、今後のためにも、なんとしても視聴率を上げたいところだが、『スミカスミレ』の放送開始を前にして、早くも暗雲が立ち込めているようだ。

 それは、桐谷が主演するドラマ『アンダーウエア』(フジテレビ系)の大不振だ。同ドラマは9月に日本に進出した米国の大手映像配信会社「Netflix」とフジテレビが共同制作した作品で、9月から全13話にわたって、「Netflix」で先行配信された。

 フジではこの作品を8時間超のものに再編集し、11月13日から、「金曜プレミアム」(金曜午後9時~)枠で、全4回にて放送開始。ところが、この視聴率が伸び悩んでいるのだ。初回から、6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の低視聴率でスタートし、第2回は3.7%、第3回も4.3%と、ゴールデン帯で2週連続5%割れを記録した。

 最終回である第4回は、12月4日に放送予定だったが、急きょ「金曜プレミアム」は故水木しげるさん追悼特番映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』に差し替えられ、『アンダーウエア』最終回は、同5日土曜午後3時5分~の土曜ワイド枠でのオンエアに振替となったのだ。水木さんのファンにとっては、思わぬサプライズとなったが、むろん『アンダーウエア』の視聴率がよければ、こんな措置は取られていないはずだろう。

「テレビ業界では、ゴールデン帯、プライム帯で、『5下』と言われる5%割れは危険ゾーンとされ、連ドラなら打ち切り水域です。水木さんを追悼する意味での特番放送というのは、いわば隠れ蓑であり、建前。『アンダーウエア』最終回の放送時間が、そもそも数字の取れない土曜夕方に移動したのは、明らかに視聴率が悪すぎるからでしょう。これ以上、ゴールデン帯で、これほどの超低視聴率を垂れ流すことはできないですしね」(テレビ関係者)

 『アンダーウエア』の視聴率が悪かったのは、必ずしも桐谷一人の責任とは言えず、他キャストの弱さや、脚本などにも問題があっただろう。しかし、主演ドラマが大爆死したばかりの桐谷が主役を務める『スミカスミレ』が、果たして数字が取れるのかどうか。『スミカスミレ』の健闘を祈りたい。
(森田英雄)

水木先生もまさか、フジの救世主になるとは思いもよらなかったろうに

しぃちゃん

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