今井舞の「週刊ヒトコト斬り」

堺正章の娘、8年ぶりに舞台復帰するに思う“二世たち”の鼻白む進路

sakaikoharu_j.jpg
You Tube「PARCO STAGE」より

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎疑問だらけのカムバック
 堀北真希、上地雄輔の結婚、24時間テレビ、世界陸上、長渕剛信者たちの艱難辛苦などなど、怒涛のニュースラッシュとなった週末。しかし、そんな中「8年ぶりに舞台復帰」したという堺正章の娘の画像を私は忘れない。

 いやー。今女子大生らしいが。親のコネでどっか代理店かテレビ局でも入りゃあいいのに、なぜに「芸能界入り」を選ぶか。

 だが実際「フミヤの息子がフジテレビに入社内定」なんて話を聞くと、それはそれで鼻白むのであるが。でもあの堺正章の娘は。芸能界だけはやめとけって。

 そういえば、穂のかって今どうしてるんだろ。

◎試されるアナウンス能力
 また日本人宇宙飛行士誕生。今回は潜水医学を研究していた経歴を持つ金井さん。自らを「もぐりの宇宙飛行士です」と紹介。

 短く経歴が表現できて、報じる雑誌や新聞にとってはありがたいフレーズなのだが、テレビは大変だ。「潜り」と「モグリ」では発音が異なる。誤解が生じるのを恐れてか、みんな「潜り」の方で発音。「潜りの宇宙飛行士」って、耳で聞くと、なんにも掛かってなくて変だ。

 ま、面白さを取るか安全を取るかでいったら、今は「200%安心で」の世の中。金井さんはこれからも「潜りの宇宙飛行士」だ。

 それはともかく、国際宇宙ステーションの略称「ISS」。こっちは音だと違和感ないが、文字で見ると毎回「えッ、ISISに長期滞在!?」とたじろぐ。そのまま「国際宇宙ステーション」でいいのに。

◎唯一無二のPR術
 紗栄子のピーチジョンの新しいCM。街中で、トレンチコートの中は直ブラ。果たしてこれはカッコいいのか変質者なのか。

 そしてドーンと主張する鼻梁。顔がもう、下向きの矢印にしか見えない。だが、それが下のブラを指し示す格好になり、商品が目立つっちゃ目立ってる。結果オーライ。

mishuran.jpg

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

今、あなたにオススメ



サイゾーウーマンのSNS

  • 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。

関連リンク

アクセスランキング

  1. 工藤静香インスタで“におわせ”?
  2. 狩野英孝、淫行報道で引退の危機
  3. 狩野英孝事務所、無慈悲な対応
  4. 紀香の書き初めにネットユーザー失笑
  5. 番宣出演でタトゥー発覚の木村拓哉から、透けて見える“状況”
  6. 『東京タラレバ娘』はミスキャスト?
  7. 狩野英孝「圧力一切ナシ」の裏側
  8. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  9. セカオワ・Saoriの面倒くささとは?
  10. 狩野英孝、「最悪逮捕も」?
  11. 新春ジャニオタ放談
  12. 『カルテット』視聴率左右するシーン
  13. 『カウコン』意外な舞台裏
  14. 婚約中の浮気も不倫と同じ?
  15. “もう終わった”イケメン俳優3人
  16. 不倫の証拠はホテルで価値が違う?
  17. 『べっぴんさん』紀夫人気が暴落?
  18. 富裕層幼稚園は、ファッションも仕事のうち
  19. 香取、今の財布は「木村からもらったもの」?
  20. マツコとSMAP間に不穏な空気?

ジャニーズの人気記事

  1. 葵つかさ「松潤の相手」表記にクレーム
  2. 新春ジャニオタ放談
  3. 『カウコン』意外な舞台裏
  4. 香取、今の財布は「木村からもらったもの」?
  5. SMAP・中居が熱愛報道に渋い顔

カルチャーの人気記事

  1. 恋愛に浮かれられない「GINGER」のサガ
  2. 性暴力に遭った女性は繰り返し遭う
  3. 逮捕された元警部が語る覚せい剤と刑務所
  4. 「婦人公論」で小保方連載スタート
  5. ノンケが「レズ風俗」に行ってみたら

海外ゴシップの人気記事

  1. C・ブラウン、『DB』の痛車でデートへ
  2. トランプ就任式はしょぼくてもOK!
  3. ケイティ、年末年始に日本を堪能
  4. マライアが“バツ2”自虐ギャグでノリノリ
  5. リアーナ、J. Loをアンフォロー