フジの“お荷物”に

EXILE・AKIRA『HEAT』、3.4%でワースト更新! 「2%台もある!?」と異様な盛り上がりに

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『HEAT』(フジテレビ系)公式サイトより

 EXILE・AKIRA主演『HEAT』の第4話が28日に放送され、平均視聴率が3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回から6.6%の低空スタートを切り、2話では3.9%、3話では4.2%と微増したが、今回自己ワースト記録を更新してしまった。

 『HEAT』は、不動産会社で大型都市再開発プロジェクトを手がけるエリートビジネスマン・タツヤ(AKIRA)が、用地買収のための情報を手に入れようと、地元の消防団に入団するストーリー。消防団での人との出会いをきっかけに、「自分の利益が第一」だったタツヤが「人を守る喜び」を知っていくという成長ドラマになっている。

「4話は、再開発プロジェクトの最終候補地決定の期限が迫り、タツヤが追い込まれていくという、盛り上がりを見せる展開でしたが、残念ながら視聴率には反映されませんでした。『HEAT』は、放送前からすでに映画化が決まっていますが、ネットユーザーからは、『白紙化すべきだ』という声が殺到しています。ただ、超低視聴率で映画化が白紙なんてことになったら、フジテレビの沽券に関わるでしょうが……」(芸能記者)

 ネット上では、3.4%という視聴率について、「プライムタイム初の2%台もある!?」「6話くらいで打ち切りになるんじゃ?」「このドラマに関しては数字ばかりが気になる」など、どれだけ数字が下がるかに興味を持つ人が少なくない。

「ほかにも、かねてから言われているように、AKIRAを主演にしたことがそもそもの間違いだったという声が根強く聞かれます。しかし、どれだけフジがテコ入れしようと、主演を変更することはできませんから、今後も視聴率は低迷し続けるでしょう」(同)

 総務省消防庁および東京消防庁が全面協力していることからも話題を集めていた同作は、「放送前に映画化を決めていたのも含め、フジがどれだけこの作品に力を入れていたかがわかる」(芸能関係者)という。

「ドル箱だった『踊る大捜査線』シリーズが2012年に完結。『海猿』も、原作者とフジがトラブルを起こし、和解には至ったものの続編製作は絶望的な状況です。現在映画『HERO』が大ヒット公開中ですが、主演のSMAP・木村拓哉はもともと続編には消極的なので、ここからまた新シリーズ……というのも現実的ではない。そんな背景もあり、フジは『HEAT』を新たなヒットコンテンツに育てようとしていたのでしょうが、まさかここまで大失敗するとは」(同)

 すでにフジにとって“お荷物”になりつつある『HEAT』。今後の視聴率はどうなっていくのだろうか?

2%じゃないことに憤るネットユーザー心理のナゾ

しぃちゃん

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