「ハァ!?」って顔がたまらん

キャサリン妃が児童施設で怒られた際に見せた“ブチ切れ顔”が、「人間くさくて面白い!」

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う、う、ウィリアム王子……

 12月7日から3日間にわたりニューヨークを初訪問した、英国のウィリアム王子とキャサリン妃。イギリス王室に強いあこがれを抱き、王子の母である故ダイアナ元妃のことが大好きだったアメリカ人は、気品と優美さをまとうキャサリン妃のファッションや言動に大注目、連日大きく報じられていた。

 第二子を妊娠したキャサリン妃は、前回に続き今回もつわりにかなり苦しんできたが、10月末から少しずつ公務に復帰。7日から9日までという短いニューヨーク滞在期間中はびっしりとスケジュールが組まれており、とりわけ8日がハードだった。午前中はハーレムにあるノースサイド・センター・フォー・チャイルド・ディベロップメントを訪問。その後、ウィリアム王子と合流して英国総領事公邸でヒラリー・クリントンと娘チェルシーに面会して自然保護に関する会談を行い、夜にはアメリカのプロバスケットボールの試合を観戦するなど、移動を重ねて大勢の人々との交流を持ったのである。

 もうすぐ妊娠5カ月というキャサリン妃にとって、8日の日程はさぞかししんどかったのではないかと思いきや、彼女は終始笑みを絶やさず、大勢の人たちと会話を楽しんでいた。発達に遅れがあったり、虐待被害を受けた子どもたちが学ぶノースサイド・センター・フォー・チャイルド・ディベロップメントでは、キャサリン妃のことを『アナと雪の女王』のエルサだと思っていた子どもたちがおり、映画の話で盛り上がったよう。本物のプリンセスから、子どもたちはたくさん愛をもらったと伝えられた。

 が、しかし。この施設でキャサリン妃は予想外の無礼な扱いを受けていたのだ。ボランティアの人たちとおしゃべりしながら、プレゼントをラッピングするチャリティ作業を行った際、背後に立った監督役の女性から「(おしゃべりは)いいから、ラッピングしなさい!」とピシャリと怒られてしまったのである。

 多くのメディアが取材する中で行っていたボランティア作業中に叱られるなど、夢にも思っていなかったキャサリン妃は、一瞬「えっ?」と動きを止め、「この私に言ったの? 信じられない!」というふうに女性の顔を見上げる。そして、「はぁ?」とブチ切れたような表情を浮かべ、視線を横に流した。

 この出来事はほんの一瞬のことで、その夜、バスケの試合観戦後に脇にたっぷり汗をかいたレブロン・ジェームズ選手に肩を抱かれ写真撮影に応じたことや、試合会場でビヨンセ&ジェイ・Z夫妻と談話したことなど、ほかのネタで世間は大いに盛り上がった。そして、ニューヨーク訪問は問題もなく、大成功に終わったと報道されたのだ。

 しかし、怒られた後にキャサリン妃が見せた「はぁ?」というリアクションが、GIF動画としてネットに流出。SNSなどを通してたちまち拡散され、「人間くさくて面白い!」「横流しの視線にも気品を感じる!」「最高!」だと話題となっている。

 英国のロイヤルファミリーに「黙って、作業を続けなさい」と命じるとはなかなかの根性だが、いかにもアメリカ人らしいという意見も多い。思いがけずニューヨークの洗礼を受けたキャサリン妃はさぞかしムッとしたことだろうが、素直に気持ちを表したことで、アメリカ人はさらなる親近感を抱いたようだ。

 これに懲りず、次回は子どもたちも連れてアメリカに来てほしいと多くの人が願っているが、出産後となるために実現はまだ先のよう。キャサリン妃より、ラスベガスで裸になってドンちゃん騒ぎをしたヘンリー王子にまた来てほしいという声も上がっており、アメリカの英国王室フィーバーはまだまだやむ気配なし、である。

キャサリン妃にあこがれる「25ans」読者にも教えてあげて!

しぃちゃん

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