キムと付き合うって笑われることでしょ!

妻との疑似セックスMVを発表したK・ウェスト、「世間がオレたちを笑いものにしてる」

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動画はこちらから

 イケメン・ラッパー、レイ・ジェイとのセックスビデオが流出したことで、パリス・ヒルトンを超える人気お騒がせセレブとなったキム・カーダシアンと、グラミー賞を何度も獲得しているものの、音楽祭で受賞スピーチをするテイラー・スウィフトを酔った勢いで妨害したり、自分はイエス・キリストだと公言するなど、問題の多い音楽プロデューサー・ラッパーとして知られているカニエ・ウェスト。2012年4月から交際を開始させ、同年末には妊娠を発表。キムは長引いていた、元夫クリス・ハンフリーズとの離婚を成立させた上で第一子を出産し、ノース・ウエストと命名し、「ギャグか!?」「キラキラネームどころじゃない。かわいそうだ」と散々叩かれた。

 しかし2人はバッシングなど気にすることなく、世間がドン引きするほどのラブラブ路線を突き進んだ。キムが33歳の誕生日を迎えた今年の10月21日には、カニエが、米メジャーリーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地であるAT&Tパークを借り切り、友人や家族を招待した上で、プロポーズを決行。球場の中央にひざまずいて、高級ブランド「ロレーヌ・シュワルツ」の15カラットのダイヤモンドリングを差し出し、花火を打ち上げ、50人編成のオーケストラに、ラナ・デル・レイの「Young and Beautiful」と、カニエがフィーチャリングされたケリー・ヒルソンの「Knock You Down」を演奏させるなど、いまどき映画でもしないようなド派手演出までして、全米を唖然とさせた。

 キムは妊娠中に激太りしたが、例のセックステープのファンでもあるとウワサされているカニエは彼女のことを愛し続けた。アンチからは、「キムを愛する自分に陶酔している」「結局のところ自分が一番好きなんだろう」とも叩かれたが、カニエは自分なりにキムへ愛情表現し続けており、今回発表した新作「Bound 2」のMVでは、底なしに愛し合う2人の世界を表現し、さらに世間の度肝を抜いた。

 アメリカの人気司会者エレン・デジェネレスのトーク番組『エレンの部屋』に出演したカニエは、自信満々の笑顔を浮かべ、「Bound 2」のMVをオンエアーさせた。広大な大自然をバックに、「愛することに疲れてるんだろう? 愛する人などいやしないのに」というチャーリー・ウィルソンの歌声が流れるというスタイルでMVはスタートし、カニエがラップを開始。カニエは、チェックのシャツやボロボロになったTシャツを着ており、自信あふれる表情でカメラを見つめ、その合間に大型バイクに横たわる胸の大きいキムの姿がチラチラと登場する。そして、歌うカニエ、まばたきするキムのアップが交互に現れ、カニエとキムがバイクに乗るというシーンへと突入する。

 キムは最初のワンシーンだけカニエの後ろに座っているのだが、その後はカニエの前に移動し、2人は向かい合う形で延々と続くバイク・ライドを楽しむ。ハンドルを握っているカニエの腕が邪魔して乳首は見えないものの、キムはトップレスで、カニエとキスしたり抱きついたり、小刻みに動くバイクの振動に合わせてセックスのシミュレーションかのような動きで恍惚の表情を見せるなど、2人が自分たちの世界にどっぷりと浸かっているのがよくわかる。

 このMVを掲載した芸能サイトやゴシップサイトのコメント欄には、「正直、見るに堪えない」「なんでこんな作品ができたのか意味不明」「冗談だろ?」「カニエはバイク乗れないし、キムの体はデジタル修正してるんだろうし、フェイクしまくり」という声が殺到しており、炎上状態となっている。

 なお、このMVをお披露目した後のエレンとのやりとりも、「ナルシストのカニエらしくて、うんざり」とバッシングの的に。その内容をかいつまんで紹介すると、エレンから、「もともと子どもは欲しかったの? それとも“できちゃった”って感じだったわけ?」という質問をされたカニエは、「まぁ、“できちゃった”になるような練習はしまくってたわけだけど。練習の結果、うまくなったってことだろうね」と、どう受け止めればよいのかわからない答えを返した。

 続けて、「父親になり、オレは超集中できるようになった。自分が、家族というものに何を求めているのか、その基盤を確立できたね」と述べ、父親になっても「自分の作品に、冒涜やヌードを取り入れることは、問題じゃないと思ってる。その裏にあるメッセージが重要だからね。(ノースは)リアルな世界に生きている。だから、いろいろなことを聞き、見ることになる。覚悟しなきゃいけないということだよ」と、公私ともに自己中心的な姿勢はまったくぶれていないことを見せつけた。

 やりすぎだと叩かれたプロポーズについては、「アルバムにせよ、ビデオにせよ、コンサートにせよ、プロポーズにせよ、みんなオレが最高級のすごいものを作り出すと期待してるからね」「キムは素晴らしいオンナだ。あのような素晴らしい瞬間を与えられる価値のあるオンナなんだよ」と説明。

 「キムは、あなたにとってドリームガールだそうね。どんなところが?」と聞かれると、「どん底に落ちた時も話ができるオンナなんだ。オレが生きているのには意味がある、もっとみんなに伝えることがあると感じさせてくれるオンナなんだよ。オレの金目当てでもないし、あんなオンナをものにできるなんて、信じられないことなんだよ。それに、彼女の性格はとても穏やかなんだ。オレはそういう性格じゃないしね……」とキムがいると落ち着くのだと述べ、「(彼女への愛を)表現しきれているのか、わからない。これほどまでに彼女を愛するオレのことを、みんなが笑いものにしている感もあるし。みんな、恋愛へのアプローチが冷静すぎるんだよ。オレも“ソファーに飛び乗る”なんてことはしないようにしてるけどさ」と失笑。“ソファーに飛び乗る”というのは、05年に米テレビ界の女帝オプラ・ウィンフリーのトーク番組に出演したトム・クルーズが、当時ラブラブだったケイティ・ホームズへの愛を表現するため、いきなりソファーに飛び乗ったことを指しており、カニエは自分はそこまで我を見失っていないと笑った。

 嫌だウンザリだと言いながらも、“キムエ”の言行を見守り続けているアメリカのゴシップ好きたち。2人の愛娘ノースもかわいらしく成長しているので、将来が楽しみである。今後、感謝祭、クリスマス、ニューイヤー・イブにニューイヤーとイベントが目白押しだが、カニエとキムは、さらにジューシーな話題を振りまいてくれることだろう。

バイクシーンの合成がドリフのタクシーコントみたいなクオリティ

しぃちゃん

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