ゆかしな所長のふろくわんだぁ~らんど☆

昭和女子・おてまみ文化の灯を消すな!! 往年の「りぼん」名作おてまみ系ふろくが集結

少女だった頃、心をときめかせてくれた少女マンガ雑誌……と、その横にいつも一緒にいた「ふろく」という名の相棒。そばにいるのが当たり前だったから気付けなかった、あの頃の「ふろく」の魅力を、「昭和的ガーリー文化研究所」所長のゆかしなもん(通称・ゆかしな)がお届け☆

 歴代の昭和期の少女まんが系ふろくを振り返ると、トランプ、シール、ポスターやカレンダーなど、女子の絶大な支持を集めていた伝説的アイテムは数あれど、レターセットなどの「おてまみ」ふろくほど、ゆかしな所長のテンションを上げちゃうキラーアイテムは、なかった。大好きな作家さんのカワイイ描き下ろしイラストっていうだけでもときめき度MAXだってのに、便箋も封筒もいっぱい付いてたりして、「使える、実用的」ってところがポイント高かったよね! 今日はみんな大好き「りぼん」(集英社)の80年代懐かしの名作おてまみ系ふろくを集めてみたよ~ッ(一部70年代あり、シールなどの付属品が欠品しているものもあります)☆

☆陸奥A子の「ジョリーレターセット」(1978年12月号)

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「昭和期・少女まんが誌ふろく界の神」と言っても過言ではない、A子タン(陸奥A子先生)のきゃわゆいレターセット(シール欠品)。前髪ぱっつん系黒髪少女と細身のさわやか系「陸奥男子」がお揃いのシャツを着て、子どもたちのために紙芝居の木枠(?)をトンテンカンテン製作中~。なんて彩色がキレイなんでしょう! この牧歌的な雰囲気がたまらないのよね~☆ おとめティ~ック!!!

☆太刀掛秀子の「フェアリーレターセット」(1980年9月号)

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「おとめちっく三人娘」の1人である、でこタン(太刀掛秀子先生)のふろくは、その作品同様、優しさに満ち溢れていて、感動的ですらある。美しいタッチ、ドリーミーな色遣い、ポエミーな世界観……。このレターセットも、まさにそのセオリーどおり。純白の扉(レリーフ付き!!)に付いた小さな窓辺で、妖精さんがほほ笑んでいる。扉を開けるとほら、子どもたちが驚いた顔で「妖精さんを見~つけた☆」とか書いてて恥ずかしくなってくるけど、疲れた時や、腐りかけた時に、でこタンのイラストを見るとホントに心癒やされるの。まさにヒーリング・レターセッツ!!!

伊東屋にもときめきが止まらないの!

しぃちゃん

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