公衆の面前でやる潔さがいい!

オトコ、嫉妬など火種は至る所に! セレブのキャット・ファイト

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クリス・ブラウンが絡むと、すぐ「アタイ、殺る
よ!」という顔をするリアーナ

 ハリウッドで成功するには才能や努力、個性のほかに、強靭な精神力が必要だと言われている。多くの人がトップを目指す中、いろんな試練を乗り越えて、勝ち抜いていく必然性があるからだ。それゆえ、成功したセレブの多くは我が強く、他者の個性を受け入れることができない人も多い。今回はそんなセレブのいがみ合いの中から、世間の注目を集めた女性同士のキャット・ファイトを紹介する。

■第5位 ローレン・コンラッドvsハイディ・モンタグ

 リアリティ番組『ラグナ・ビーチ』のスピンオフ『The Hills』。『ラグナ・ビーチ』で一番人気だったローレン・コンラッドが、高校卒業後にロサンゼルスのファッション誌「ティーン・ヴォーグ」でインターンシップを経験し、キャリアを積み重ねていく姿をドキュメンタリータッチで追う作品なのだが、彼女と親友のハイディ・モンタグの不仲は大きな話題となった。

 ふたりの仲が悪くなった原因は、ずばり男。ハイディがスペンサー・プラットと交際を始めたことにローレンが反対するようになったのがきっかけだった。浮気男のスペンサーはハイディには相応しくないと説得しようとするものの、それを知ったスペンサーが逆恨みし、「ローレンのセックステープがある」というウワサを流すなど、仲をこじらせていった。派手なキャットファイトはなかったものの、スペンサーによりジワジワと険悪になるふたりの様子が一部始終『The Hills』に収められている。後日、ふたりは表面上の仲直りをするのだが、それもテレビカメラの前で行っている。

■第4位 リンジー・ローハンvsアヴリル・ラヴィーン

 もともと感情的になりやすいとされるリンジー・ローハンとアヴリル・ラヴィーンは、公衆の面前でキャットファイトしている。戦いの場所はハリウッドの有名ホテル、シャトー・マーモントのバー。2010年5月のことだった。

 バーに入ったリンジーは、アヴリルが交際相手のブロディ・ジェンナーや友達と飲んでいるのを見つけ、彼女のテーブルに歩みより「ハ~イ」とあいさつした。しかし、アヴリルは表情を硬くし「あっち行ってよ。アンタ、フェイクなのよ。負け犬なのよ。アタシはニセモノって大嫌いなのよ! アタシやアタシの友達の前から失せて!」と攻撃。リンジーは「なんですって! アタシを脅迫するつもり!?」と激怒し、レストランのセキュリティーに「つまみ出して!」と叫んだものの拒否され、引っ込みのつかないリンジーがレストランを出て行くという羽目になった。

 アヴリルがここまで攻撃的になったのは、リンジーが彼女に対しては無視するくせに、興味のある人たちの前ではコロッと態度を変えるため。うんざりしてしまい、キャットファイトを仕掛けたのだ。

■第3位 ケリー・オズボーンvsクリスティーナ・アギレラ

 かれこれ10年近くいがみあいを続けているクリスティーナ・アギレラとケリー・オズボーン。先に攻撃を仕掛けたのはケリーの方で、2003年に放送されたリアリティ番組『オズボーンズ』でクリスティーナの『ザ・クリスマス・ソング』をけなしたり、雑誌で「彼女なんかよりキレイなドラッグクイーンは山ほどいる」と悪口を言うように。これに対してクリスティーナは「うんざりよね。私のことばっかり話してて」「でも面と向かっては言えないのよ。『ママが言ったんだしぃ』とか言って」と相手にする価値なしという態度をとった。

 その後、2003年11月に開催されたヨーロピアン・ビデオ・ミュージック・アワードでステージに立ったケリーを見たクリスティーナが、「あらあら、まだハロウィーンのお祭りが続いていただなんて知らなかったわぁ」とバカにし、これを知ったケリーは激怒。またしても『オズボーンズ』でクリスティーナの悪口が炸裂するようになった。

 ケリーがなぜここまでクリスティーナのことを嫌っていたのかが判明したのは2011年。司会のひとりとして出演しているセレブ・ファッション・チェック番組『Fashion Police』で、クリスティーナが7月にミュンヘンで開催されたイベントで着たジバンシーのドレスが急激な激太りをしているクリスティーナの太さを強調しているという話になった時、突然、「まぁ、デブになるために生まれてきたような女だしね」「彼女は長年、数え切れないほど私をデブデブって言っていたのよ。本当ムカつく女。あんただってデブじゃん!」と発言。

 その3カ月後にも同番組で、マイケル・ジャクソンのトリビューコンサートに出たクリスティーナの写真を見て、「デブ! すんごいデブ!」「彼女は私のことをデブって言い続けてきたけど、私はここまで太っていなかったワ!」などと番組そっちのけでこきおろした。

 女性にとって体重や体型の話をするのはタブーということ、そしてケリー・オズボーンを敵にまわしてはいけないと世間に思い知らせたキャット・ファイトであった。

■第2位 マライア・キャリーvsマドンナ

 超大物歌手であるマライア・キャリーとマドンナは、20年以上お互いを激しく嫌い合っている。理由は、80年代にポップミュージック界の女王として君臨していたマドンナが、90年代に入り、彗星のごとく現れた「7オクターブの音域を持つ歌姫」ことマライアの人気と実力に嫉妬し、悪口を言い始めたという説が有力。インタビュアーの誘導質問に乗り、「マライアってオツムが弱い子なんでしょ。マライア・キャリーになるくらいだったら、死んだ方がマシよね」と発言したのである。

 このことについてコメントを求められたマライアは、「彼女が人気あったのって私が、7、8年生(中1、2)くらいの時だったかな。そのころから私は彼女に興味が無かったの。だから、そのコメントも……よく知らないのよ」と、かわいらしく戸惑いの笑顔を見せながら、マドンナは過去の人だと言わんばかりにバッサリ。その後もテレビインタビューで、マドンナが会見でプライベートなことを聞かれるとムッとするという仕草を真似して、彼女の名前は出さなかったものの「バカみたい」と発言した。

 2005年7月に開催された・コンサートで、ふたりは同じステージに立つことになったのだが、マドンナはマライアとは一番遠い楽屋にするよう主張。06年のグラミー賞ではどちらがオープニングを飾るかでバトルを繰り広げ、当時受賞の数でリードしていたマドンナに軍配が上がったのだが、これに激怒したマライアがレッドカーペットをボイコット。逆ギレしたマドンナもボイコットすると息巻いたと伝えられている。コンサートの売り上げ状況にも探りを入れるなど、少々せこい2人のキャットファイトは、今なお続いている。

■第1位 リアーナvsシアラ

 昨年3月にTwitterでキャット・ファイトを繰り広げた歌姫リアーナとシアラ。リアーナはシアラのことを4年前から敵視しているのだが、その理由はリアーナの元彼クリス・ブラウンである。シアラは2008年6月にBETアワードで、クリス・ブラウンとセクシーなパフォーマンスを披露。リアーナの引きつり笑顔もテレビで中継された。その後、クリスがシアラのトレイラーにしのび入る姿が目撃されたり、極秘交際しているとゴシップされるようになると、リアーナはシアラのことを目の敵にするように。

 シアラは、見かけるたびに冷たい態度をとるリアーナに堪忍袋の緒が切れてしまい、とうとうテレビ番組で「嫌な女」だと暴露した。セレブ・ファッション・チェック番組『Fashion Police』に出演したシアラは、クリスチャン・ディオールのドレスを着たリアーナの写真を見せられ、「先日、パーティーでリアーナに会ったのだけど、はっきり言ってよくなかった」「尊敬していたし彼女のファッションも大好きだったのに」と述べ、「何か今回会ったとき、彼女はとっても嫌な感じで」と続け、ハリウッドご意見番ジョアン・リバースが「ビッチだったのね!」とズバリ発言。

 これを見たリアーナは激怒し、Twitterで、「あら、私としたことが、あなたにチップ渡すの忘れちゃったのねぇ」と応戦ツイート。わざわざ「私って本当に無礼」というハッシュタグまでつけるという念の入れようで、これにはシアラも爆発。「リアーナ、これだけは忠告しておくわ。ステージでもそれ以外の場所でもアタシとバッティングしないことね」と応戦ツイートし、リアーナは「あら、まあ。あなたがギャングのメンバーだったなんて。アハハハ~」と思いっきりバカにしたつぶやきを掲載。その後も、シアラをキャリア的に笑いものにするなど散々な書き込みを続けた。

 最終的には言いたいことを言い切ったリアーナが、「テレビの発言に傷ついちゃったのよ。ゴメンね」と謝罪。シアラはこれを受け入れたが、今もふたりは犬猿の仲だと伝えられている。

 ほかにも、パリス・ヒルトンとニコール・リッチー、パリス・ヒルトンとミーシャ・バートン、テイラー・モンセンとマイリー・サイラス、などなど。エルトン・ジョンも公の場で派手にマドンナを攻撃しているが、マドンナはチクリと皮肉るのみで我慢している様子。マライアには容赦しないが、エルトンに刃向かうガッツは、さすがにないものと見られている。

『松田聖子/Seiko Matsuda COUNT DOWN LIVE PARTY 2011-2012』

日本だと松田聖子vs和田アキ子というどーでもいい戦があります

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