噂の女"神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第109回】

中居正広に新恋人! 「週刊女性」の婚前旅行スクープに本人は黙秘

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「週刊女性」(主婦と生活社)1月
31日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の”欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第109回(1/17発売号より)

 106人もの人が死亡した福知山線脱線事故だが、業務上過失致傷罪に問われたJR西日本前社長に無罪判決が出た。では一体誰がこの事故の責任を負うのか。この国は企業の”犯罪”に関し経営トップを裁くことが出来ないことが多い。日航機墜落の際も経営陣は起訴されなかった。そして未曾有の原発事故を起こした東電に対する刑事責任も同じ道を辿るのではないか。強者は裁かれることのない社会に、暗澹たる気持になった。

1位「独占直撃撮スクープ 中居正広 国仲涼子似美女と『被災地炊き出し』『新年豪州旅行!』(「週刊女性」1月31日号)
2位「赤西仁『SEX』連発で親子ファン”ドン引き”」(「週刊女性」1月31日号)
比較材料「JIN AKANISHI アメリカ仕込みのキラースマイル」(「女性自身」1月31日号)
3位「小林麻耶『スポーツ選手なら絶対年下!!』 公言していた超”肉食系”結婚プラン」(「女性自身」1月31日号)
※女性セブンは合併号休み


 「週女」ならではのジャニーズスクープが飛び出した。SMAPの中居正広が1月4日から9日までゴールドコーストへ行ったのだが、そこには同伴の美女が。なんでも国仲涼子似の20代後半と思われる一般女性であるらしい。

 記事によれば、発端は成田空港に居合わせた旅行者の証言だった。1月4日、成田空港に防止、マスク、メガネで完全変装した中居が現れた。その3歩後ろには問題の女性が。中居は喫煙室でタバコを吸っていた、などと旅行者の目撃談は詳細だ。さらに中居の知人なる人物もこれを補強する。「昨年2月に倖田來未と別れた直後から付き合いだし、福島への炊き出しボランティアにも同行させていた」と。まさに新恋人発覚! である。

 しかし、一筋縄でいかないのが中居正広という男だ。かつて倖田と箱根旅行をスクープされた際も、あまりに出来すぎた”美しい写真”にやらせ説まで飛び出し、その後も “倖田は本命ではない”というのが芸能関係者の専らの説であった。また倖田のデキ婚後も、密会マンションはそのまま。大人の関係は今後も続くのでは、などという仰天情報もあるのだ。さらに長年付き合いのある”本命”一般女性の影もいまだに払拭できない。彼女のために豪邸を建てたといわれているが、その彼女はいまだ続いているという情報さえあるのだ。かつて「噂の真相」が報じた一般女性への中絶強要事件もあったが、その際の会話も、優柔不断であり不誠実、そして女性に対して一筋縄でない”特殊な体質”中居なのである。あのキムタクでさえ結婚しているのに「アイドルの僕は結婚なんかとんでもない」という、中居の妙なプライドさえ感じられるのだ。よって今回、スポーツ紙やネットニュースでは新恋人! 今度こそ結婚か!? なんて書いているところもあるが、そう簡単にはいくはずはないのである。

 こうした数々の疑惑は今回の「週女」スクープでも払拭されない。「週女」がキャッチしたのは9日に帰国した際の中居の姿だけだ。おそらく「週女」は、中居婚前旅行を出国後に旅行者からキャッチ、中居の帰国日を調べ成田に待機した(ゴールドコーストへの海外取材はお金がなくてできなかった!?)。しかし、女性関係を隠すことには長けている”ジャニーズの中のジャニーズ”中居は一枚上手だった。マスコミの影を察知したかのように、中居はひとりで現れた。女性の姿はない。そして出国時同様、完全変装の中居に取材を試みるが、ノーコメントで通されているのだ。だから、恋人と言われる女性が何者なのか。年はいくつなのか、本当に恋人なのかという決定的情報はない。中居の知人とやらも、そのコメントの中で彼女の素性を知らないのだろうか、なぜか明かしてはいないのだ。

 謎多きアイドル・中居正広。彼が結婚するとしたら60歳くらいになってからではないか。第二の志村けん、と勝手に解釈している。

 見方や立場が違うと、記事もこれだけ両極端になる。そんな絶好の例が「週女」と「自身」が取り上げた赤西仁のライブ記事だ。KAT-TUNを脱退しても、アメリカへ進出しても、現地では無名でも、逮捕情報が駆け巡っても、ジャニーさんのご寵愛を受ける赤西仁が、1年ぶりに日本でファンミーティングを開催した。凱旋イベントなどと言われているが、何の凱旋なのかも不明。それはさておき、1月7日のライブである。

 この模様を「自身」では「ファン大興奮」「笑いっぱなしの1時間半」「始終温かい空気が流れた」と会場写真付きグラビアで報じている。これを読めばイベントは大成功! といった趣だ。だが「週女」では一転「ガッカリした人も多かったみたい…」と同じイベントでありながら、評価は全く逆になる。なんでも歌った曲は4曲のみ、さらにトークは下ネタばかりのエロトークで、子ども連れのお母さんファンはドン引きだったという。また「場末のクラブミュージシャンにでもなりたかったんですかねぇ…」といったファンの呆れた声も。そして「週女」は「赤西の頭には『SEX』しかないようだ」と結論付ける。

 同じライブでもこれだけ記事トーンに差ができる。何がなんでもヨイショ記事、というジャニーズ御用雑誌「自身」VSパージされてるんだから何がなんでも批判という「週女」。イベントの雰囲気だから主観も大きいとは思うが、比較して読めば「自身」のヨイショぶりは白けるし、少しの捻りもなく、芸能ジャーナリズムの老舗としての意地もゼロ。批判や揶揄といった”意地悪精神”は週刊誌の醍醐味のはず。そういった意味で、「週女」の記事を引き立たせてくれちゃった「自身」のヨイショ記事であった。

 新年早々、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた小林麻耶と斎藤佑樹の伊勢神宮デートはビックリだった。姉妹で大物食い! 9歳年上女を息子命の斎藤両親が許すのか!? いろんなことが頭を駆け巡ったが、この報道を受けて「自身」が報じた小林麻耶の”男の条件”はさらにビックリ! ロンブー淳の”愛の105か条”にもある意味負けてはいない。以下麻耶の男の条件である。

1:自分より若い 2:将来性がある 3:長く稼げる 4:交際報道が出ても恥ずかしくない 5:浮気しない 

 基本は絶対的なカネと少々のミエ、である。麻耶、そんなにお金好きだったとは知らなかったぞ。さらにスポーツ選手が相手と仮定すると「スポーツ選手は”寿命”が短い」「引退後、年収が麻耶頼みになるのは心もとない」だから「6:断然若手」! だそうだ。やっぱりここでも絶対的条件は”金”である。おカネに対し異常に執着する麻耶、32歳。結婚相手が決まるまで、この6か条をよーく覚えておきます。

『結婚したら、やっておくべきお金のこと』

する前からやっておくべき、とは麻耶の弁

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