ファンを舐めんなよ!

殺害予告に不透明なチケットシステム、JYJを巡る水面下の抗争

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こんな幸せな日々もあったよね

 エイベックスの松浦勝人社長のツイッターに19日、東方神起のファンと見られる人物から「お前、ジェジュンや他のメンバーに何かを送るのをやめろ。やめなかったら、お前に、とっておきのものがあるよ,我々は、JYJを妨害するやつは殺す。」とメッセージが送られた。この発言に松浦氏は「殺す?脅迫ですか。問題発言ですね」「あーぁ、言っちゃった…」とあおりのような返信をした。さらに「弁護士に相談しては」というフォロワーのコメントもリツイートし、「殺されそうだから、逃げよっと!」と余裕で応えていた。

 この「殺す」ツイートの発端は、元東方神起のジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人により結成されたユニット「JYJ」のチャリティーライブの開催をめぐってのこと。東方神起のメンバー5人はかねてから報道されている契約問題でのトラブルで、「JYJ」の3人と、ユンホとチャンミンの「新生・東方神起」の2ユニットに二分した。松浦氏のツイッターには、以前から東方神起5人での活動再開を求めるファンからのメッセージや要望が多く寄せられていた。

 今回、JYJの3人は6月に日本で東日本大震災被災者へのチャリティーライブを開催すると発表した。会場は横浜アリーナと当初発表されていたが、不可解にも取り消され結局は「さいたまスーパーアリーナ」で行うことが再度アナウンスされた。

「エイベックスは横アリに対し、水面下で『JYJに使わせたら、今後、一切うちのアーティストは使わない』と圧力をかけ、そのためJYJに利用許可が出ず、会場がさいたまスーパーアリーナに変更になったのです。チケットは8,500円で、ネット上で先行発売されると完売した。ところが、今月14日、スーパーアリーナのHPで『当館では利用許可を出しておりません』と告知されたのです」(レコード会社関係者)

 たしかに、さいたまスーパーアリーナのHPには「当初利用許可に向け手続きをすすめておりましたが、出演が予定されているアーティストの契約に関する問題が存在している中で、同社(=イベントの主催会社)に対して利用許可を出すことが適切でないと判断をいたしましたので、お知らせいたします」とつづられている。ところが、イベントの主催会社「ザックコーポレーション」はHPで、「本チャリティイベントのチケット販売は、さいたまスーパーアリーナのご了承を得て行ったものであり、当社といたしましては、今後、予定どおり本チャリティイベントを実施できるよう、さいたまスーパーアリーナと協議を行って参ります」と、開催に向け協議を続ける意向を見せている。

 この件を受けて、一部メディアは「エイベックスによる潰しが始まった」と報じた。そこへ、松浦氏がツイッターで「俺たちは、やりたくて、やってるわけじゃない。やらざるを得ないから、やりたくなくても…」と発言。これを皮切りにJYJ(東方神起)ファンと松浦氏のバトルが巻き起こったのだ。

 契約問題について質問するファンに対し、「証拠もあるけど、おおやけにはできない」「いつか、わかるよ」などと含みを持たせる言い方で答える松浦氏。チャリティーライブについても「妨害じゃないの。契約の問題なの」と反論。しかし、真面目な問い掛けもサラリと流してしまう松浦氏にしびれを切らしたのか、過激なファンが冒頭の”殺害予告”をツイートする事態にまで発展することとなった。

 おまけに、この公演のチケット購入システムにも不満の声が上がっているという。

「代金8,500円のほか、発券手数料800円、システム使用料450円という不明瞭な追加料金も払わなければいけない。しかも、申し込みの際の注意事項があるが、そこには『イベント開催中止による返金、もしくは延期に伴う払い戻しの際には、返金手数料の700円がかかる』と書かれているから、たとえ中止になってもザック社にはファンからの金が入るシステム。これはジャニーズのチケット販売方式と同じやり方だが、この理不尽さを松浦社長に訴えるファンもいて、松浦社長もそれには同意している」(同関係者)

 近年では新宿駅での無差別殺人予告事件など、ネット上での書き込みが発端となり逮捕者が出るケースも珍しくない。2009年から泥沼騒動を繰り広げている東方神起の分離抗争。問題が解決しないうちから、逮捕者が出るような事態にまで発展してしまうのか……。

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