[TVツッコミ道場]

タモリから森泉まで! ナイナイ岡村が”モテる”理由は……

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なんだかんだみんな岡村さんのことが
好きですよ

 今回ツッコませていただくのは、映画『てぃだかんかん』の告知のために、様々な番組にピンで出まくっていたナインティナイン・岡村隆史を迎える人々の反応。

 筆頭は、岡村を”大好物”とするタモリだ。4月23日に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」に岡村が登場した際には、しょっぱなから持ってきたポスターを破る音を口で出してみたり、さまざまなちょっかいを出しては岡村に「ちょっとおかしいですよ、タモリさん」と諌められていた。

 実は昨年夏にも、岡村は映画『てぃだかんかん』が撮影終了した際に、イベント「お台場合衆国」の告知も兼ねて「テレフォンショッキング」に登場している。そのときのやりとりはこんな感じだった。

タモリ「(岡村に対して)ちょっと近づきすぎじゃない?」

岡村「あっ、すみません。申し訳ないです(笑)」

(中略)

タモリ「いや、近づきすぎだよ」

岡村「すみません(笑)」

(中略)

タモリ「だから近づきすぎだって(笑)」

岡村「タモさんにくっついとかないとね、画面から外れるかもわかりませんから(笑)」

 さらに、『てぃだかんかん』について、岡村の奥さん役が松雪泰子と聞くと、「え? 松雪さんが奥さん? ええ? 何それ、SF?(笑)」といじっていたのに、今回は何食わぬ顔で「奥さん役が松雪さん?」と聞いていた。

 岡村が来るときのタモリときたら、まるで猫じゃらしを与えられた猫のように、また、フリスビーを投げるよう飼い主にまとわりつく犬のように、異常なテンションで絡み、じゃれまくる。妙にかわいらしいのである。

 また、『あらびき団』(TBS系)のスペシャル番組に出演した際には、岡村が選んだあらびきパフォーマーの面々について、東野が 「これ選ぶ人、通やなあ」「これ選ぶ人、相当ゆがんでるで」 と最高の褒め言葉を連発。

 さらに岡村は藤井に対し、「(東野は)今日あんまカリカリしてはるから。天気が悪いから。あまり言わないで……」と注意をし、 「気難しい東野を気遣う」体までしてみせて、抜群の相性の良さを見せつけていた。そういえばこの二人、プライベートでも仲が良いことから『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(TBS系、日本テレビ系)なる番組を不定期でやっているのだった。道理でしっくりくるわけだ。

 そして、4月25日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、『ぐるぐるナインティナイン』(同)の「ゴチバトル」をクビになった森泉が、いつになくはしゃぐ姿も印象的だった。

 ただ気の毒なのは、「(ぐるナイの)元同僚」として森泉に話題がふられることはまるでない上に、岡村の「メルアドを知ってる女性」の中に、ぐるナイの現同僚・江角マキコはいるが、森泉は入っていなかったこと。他にも、いまをときめく北川景子、正統派美人の黒谷友香の名前が挙がったが、それよりも気になったのは、「最近の恋愛の話」として、十数年前の話を出してくる岡村である。

 「ギャップがモテるんでしょ」と、漫画『中退アフロ田中』(小学館)ばりの恋愛初心者トークをかましてみたり、森泉コーディネートによるいまどきなファッションに身を包み、森泉お勧めという表参道の美容院でC-C-Bのように髪を赤く染められ、登場したときの「いや~、モテた」というセリフは、 「素人童貞」などとよくネタにされる岡村らしい渾身のギャグである。

 誰もが「大好き」だけれど、でも、「そういうの(恋愛)じゃない」岡村。これこそが、タモリを興奮させ、東野をご機嫌にさせるニオイなのかもしれません。
(田幸和歌子)

『ポエム番長』

処女だけでなく、DTもこじらせると天才が生まれます

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