梅しゃんブランドがパクリ被害

しまむら、悪羅悪羅が日本を侵食! 忍び寄るギャル男ファッションの影

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「men’s egg」2010年1月号(大洋図書)

 流行りのファッションを安価で提供し、若い女性から支持を得ている衣料品販売店「しまむら」。全国に1600店舗を構え、その勢いは現在も弱まることがない。「Popteen」(角川春樹事務所)「ラブベリー」(徳間書店)といったティーン向け女性ファッション誌への露出も多く、ギャル系アイテムのラインナップが豊富な印象があるが、近年はメンズ向けのラインにも力を注いでいる。

 そんな中、昨年11月に人気ギャル男ブランド「SOUL FRANKY」のロゴをしまむらが無断に使用していたことが発覚した。「SOUL FRANKY」はギャル男界のカリスマ・”梅しゃん”こと梅田直樹がプロデュースしているブランド。問題の商品はベストで1枚1,870円で販売されていた。「SOUL FRANKY」側は、「ブランド力で勝負しており大手に薄利多売で真似されてはたまらない」と話し、しまむらは問題商品を即時撤去したが、それでもおよそ2,000枚が販売されたよう。

 さらに問題なのが、梅しゃんはあの益若つばさの夫ということ。益若は、現在のしまむら人気に貢献し、”しまらー”という言葉も生み出したほどの無類のしまむら好き。益若プロデュースのレッグウエア「S leg」も同店で販売し、良好な関係を築いている。そんな益若の夫のブランドと知っていたら、さすがにパクってはいなかったはず。しまむらのリサーチ能力の甘さも露呈してしまったようだ。

 それにしても、しまむらがギャル男ブランドをパクるとは、ギャル男ファッションもメジャーになったということを表わしている?

 そして、近年ギャル男系ファッションの中で勢力を拡大しているのが「悪羅悪羅系」といわれるスタイル。大阪ミナミの悪羅悪羅系セレクトショップ「オラオラスタイル」は、人気ブランドのセットアップジャージやTシャツ、デニムから、「オラオラ番号」といわれる連番やゾロ目などの携帯番号の販売も行っている。オープンからまだ半年だが、すでに静岡や長崎などから同店のフランチャイズ展開のオファーきており、業界内での人気はかなりのもの。

 同店の今後の展開については未定だが、上下ジャージでキメた悪羅悪羅ファッションが日本中に溢れる日が近い将来訪れるかもしれない。ギャル男ファッションビジネスの拡大の指標ともなる同店の動向に注目だ。

『men’s egg (メンズエッグ) 2010年 01月号 [雑誌] (雑誌)』

アパレル界の金の鉱脈かも

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