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明石家さんま、新しい地図の番組で“SMAP解散騒動”言及! 「間に入って大変だった」のは誰と誰の間?

2022/11/01 12:00
仲宗根由紀子(エンタメライター)

 一方で、騒動時に「俺は木村派だ」と公言したり、解散後に「俺は個人的には、これでいいと思いますね。ファンの方はね、解散は寂しいと思うけども。あのままの状態ではSMAPを続けても意味がなかったと思う」と発言するなどしたため、いまださんまを嫌悪するSMAPファンも少なくない。

「今回、さんまが『間に入って大変でした』と発言したことで、ネット上のSMAPファンの間では、その“間”が『ジャニーズ幹部とSMAP』なのか、『木村とほかのメンバー』なのか、『メンバーと(木村の妻)工藤静香』なのか、はたまた別の間なのか……と議論になっている模様。確かに、どの“間”かで意味合いがまったく変わってきますからね」(同)

 また、稲垣が「さんまさんには、我々も相談しておりました」と明かしたことについても、「吾郎ちゃんまでさんまさんに相談してたのは驚き」「“我々”って誰のこと? そこには中居(正広)くんも入ってるの?」などと反応するファンが見られる。

「今回、さんまは『(SMAP解散後に)「新しい地図」の3人と仕事したいと思って(いた)』と告白し、ネット番組『7.2 新しい別の窓』(ABEMA)への出演にも前向きな様子でした。SMAP解散から約6年がたち、ここにきて『新しい地図』とさんまが急接近していることで、一部から“SMAP再集結”を期待する声も上がっているようですが、木村がジャニーズで活躍しているうちは難しいでしょうね」(同)

 元SMAPメンバーをつなぐキーマンとして、注目されているさんま。この調子だと、来年の『さんタク』で「新しい地図」の話題が出るかもしれない。


仲宗根由紀子(エンタメライター)

芸能誌の編集を経て、現在は国内・国外ドラマレビューを中心に執筆するライター。人気俳優のインタビュー経験多数。

最終更新:2022/11/01 12:00
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