テレ朝・斎藤ちはるアナと交際報道のTBS・小林廣輝アナ、二股発覚! 「入社後もSNSで美女をナンパ」の素顔明らかに
TBSの若手イケメンアナウンサーとの交際を報じられた、テレビ朝日・斎藤ちはるアナ。当初、ネット上に“先出し”された第一報時点では、前向きなニュースとして取り上げられていたが、6月11日発売の「フライデー」(講談社)は、打って変わってお相手の“二股疑惑”をスクープ。この展開を予測していたからこそ、両者とも、交際報道についてコメントを発表するわけにはいかなかったようだ。
同9日配信の「フライデーデジタル」では、斎藤アナがTBS・小林廣輝アナの自宅マンションに「お泊まり」したと報道。しかし、2日後に発売された本誌では、このお泊まり翌日に、別の女性が小林アナの自宅に数時間滞在していたと伝えている。
斎藤アナは乃木坂46の元メンバーであり、小林アナも“慶應ボーイ”時代に雑誌「JUNON」(主婦と生活社)が主催する「ジュノン・スーパー・ボーイコンテスト」でベスト20入りを果たし、映画出演するなど、“元芸能人同士”でもある両者。しかし、小林アナの二股報道によって、テレビ局に入社し、交際に発展――という二人の清廉なイメージが打ち砕かれたようだ。
「やはり元芸能人のさがなのか、小林アナのフットワークの軽さ、特に女性に対する積極性は、若手男性アナの中でも随一でした。TBSに入社後も、個人のSNSアカウントを駆使して美女を見つけてはメッセージを送り、アプローチを仕掛けていたほどの遊び人。アナウンサー界隈では、『今回の記事は氷山の一角にすぎない』と言われていますよ」(テレビ局関係者)
まるで“ナンパ師”のような行動だが、こうして小林アナは次々と女性をゲットしていたそうだ。
「ラブホデート発覚で活動休止となった、映画評論家の有村昆さながらの行動力ですが、幸いにも小林アナは独身のため、これまで大した問題にはならなかった。しかし、元人気アイドルの有名女子アナとも関係を持ってしまったわけですから、今回ばかりはケジメが必要になってくるでしょう。といっても、この事実を知った時点で、斎藤アナから距離を置かれそうですが……」(同)
なお、小林アナは「フライデー」の直撃に対し、斎藤アナとの交際については「広報へお願いします」と繰り返していたとか。広報も処理しきれないであろう小林アナの“派手な女性関係”について、果たして斎藤アナはどこまで把握しているのだろうか。