4度目の改名はあるのか

愛内里菜、“セクハラ裁判”中に3度目の改名も「待った」の声あった! 係争中の前事務所が一部メディアに「報道NG」要請

2021/03/27 12:00
サイゾーウーマン編集部

 3月18日、男性プロデューサーから10年以上にわたってセクハラを受けたとして、元所属事務所・ギザアーティストを相手に損害賠償を求める訴訟を起こしたことが明らかになった元「愛内里菜」ことR。同23日には歌手デビュー21周年を迎え、これに合わせて旧芸名へ再び“改名”すると発表し、あらためて、愛内里菜として音楽活動を行うという

 しかし、裁判沙汰が明るみになった直後だけに、ネット上では「このタイミングで前事務所を訴えたのは、歌手復帰に世間の耳目を集めるためだったってこと?」などと声が上がり、懐疑的な見方が強まっているようだ。そして、この“愛内名義”での活動には、前事務所から「待った」の声があったという。

 愛内は2010年、甲状腺の病気を公表し、闘病のために音楽活動を引退。その後、15年には「垣内りか」名義に、18年にはアーティスト名を「R」に改め、少しずつ音楽活動を再開していた。

「18年には一部週刊誌で、妻子ある男性との不倫疑惑が報じられるなど、不穏な空気を醸し出していましたが、今年になってさらなる急展開が。愛内は、00年頃からから専属契約を解除する10年まで、前事務所の男性プロデューサーから体を触られたり、性的な関係を求められるなどのセクハラを受けていたそうで、ストレスから体調不良になり、『愛内里菜』としての活動が引退に追い込まれたと主張。一方、事務所側は愛内の言い分を否定し、争う姿勢を見せています」(スポーツ紙記者)

 この裁判沙汰が明らかになった翌週、愛内は「垣内」や「R」名義ではなく、前事務所時代の芸名「愛内里菜」での音楽活動継続を宣言した。

「泥沼化が予想される裁判がスタートしたタイミングで、当時の芸名を名乗るとあって、当然事務所サイドはいい顔はしていません。その証拠に、新聞やテレビ局など一部メディアに対し、愛内改名のニュースを『極力取り上げないでほしい』と、水面下で要請していました」(同)

 以前までであれば、事務所を独立するタレントに対し、芸名自体に「使用禁止」を通達するケースもあったが、現在このパターンが用いられることはまずないという。

「同じく歌手の広瀬香美も18年に独立する際、所属事務所サイドが同名義の使用禁止を訴える騒動がありましたが、最終的には事務所側が折れて、名前の使用に制限はかからなかった。16年に所属事務所から独立し、現在は『のん』名義で活動する女優・能年玲奈も、前事務所がいまだに圧力をかけているわけではなく、自らの意思で『のん』と名乗り続けている状態。つまり、事務所を離れるからといってそれまで使用していた芸名を“取り上げる”ことは、難しくなってきているんです」(芸能プロ関係者)

 そのため、愛内の前事務所としては、あくまで当時の芸名を使わないよう「お願い」しているということのようだが……。

「ヘタに圧力を行使すると、セクハラ裁判にも悪影響が出る可能性もありますから。とはいえ、前事務所サイドの言い分もわからなくはない。一緒に作り上げてきたはずの『愛内里菜』の名前を、退所した後も勝手に使われてしまっているという話ですから」(同)

 結果的に、改名のニュースがまったく報じられないワケではなかったが、積極的に取り上げるメディアもまた皆無、という状態に。裁判の白黒がつくまでは、各関係者たちも静観を貫く姿勢となっているようだ。

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最終更新:2021/03/27 12:00
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