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海外セレブが溺愛する“大型犬”画像集! ジャッキー・チェン、ライアン・ゴズリングらを“メロメロにさせた”ワンちゃんたち

2021/03/12 20:26
堀川樹里(ライター)

 世界的なアクション俳優であるジャッキーは愛犬家としも有名で、「ジェイジェイ」「ジョーンズ」と名付けた2匹のゴールデン・レトリバーを大切に飼育。仕事で香港を離れている時には2匹が恋しくなるとも明かしており、メロメロの様子だ。

 そんなジャッキーが18年の旧正月、ジェイジェイ、ジョーンズとのスリーショットをSNSで公開。「2匹とも年を取り、病気がちになってきた」「でも誰も世話をしてくれない寂しい思いをしている野良犬に比べると、ジェイジェイとジョーンズはラッキーだなって思うんだ」とつづり話題に。ペットショップなどで販売されている動物ではなく、保護された犬や猫などを里親として家族に迎えてあげよう、とも呼びかけていた。

 ジャッキーはPETAを支援しており、アジアで積極的に活動している。

マーサ・スチュワート

 猫やカナリア、牛に馬など、たくさんの動物を飼育しているマーサだが、特に気に入っているのが中国産の大型犬チャウチャウ。

 08年、13歳になる直前に亡くなった「パウ・パウ」は、マーサのテレビ番組やCMなどにも出演した人気者。マーサはパウ・パウの遺伝子を残したいとブリードし、たくさんの子どもに恵まれた。孫に当たる「ジンギス・カン」も愛嬌があり、人気者になった。

 「ペルシェ」というチャウチャウからは、美しい毛並みの「チン皇后」「ハン皇帝」が誕生。「チンチン」「ズズ」も見事な毛並みのチャウチャウで、「マックス」はキングという愛称でかわいがっていた。ほかにフレンチ・ブルドッグも飼っている。

 マーサは、犬の気持ちを安定させる大麻草入りのドッグフードをプロデュースするなど、ドッグビジネスにも精力的に参入している。

マイケル・ベイ

 大ヒット映画シリーズ『トランスフォーマー』『バッドボーイズ』など数多くの大作を手掛けてきた名監督のマイケルが愛するのは、イタリア原産のナポリタン・マスティフ。怖い顔をしているが、警察犬や番犬として活躍するなど、従順で優秀なこの犬種にこだわり、飼い続けている。

 17年にハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム入りした時の式典には、愛犬「レブル」を連れて登場。自分の手形、足形の横にレブルの足形も添えた。レブルのほかに飼っている2匹は「バンブルビー」「ニトロゼウス」、亡くなってしまったが「ボーンクラッツシャー」も含めて、『トランスフォーマー』のキャラクターにちなんで命名。

 昨年4月にはソファーでリラックスする愛犬のおもしろ動画をインスタグラムに投稿。「コロナ禍において、大御所監督が愛犬を撮影することで暇つぶししている」と話題となった。

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