インタビュー

ヤクザファンが語る「山口組ハロウィン」の興奮ポイント! 「禁止条例は滑稽」と嘆くワケ

2020/10/31 16:00
サイゾーウーマン編集部
写真ACからの写真

 山口組のハロウィンがなくなる——そんな驚きのニュースが飛び込んできたのは、今月5日のこと。兵庫県議会本会議で、暴力団員が子どもに金品を渡す行為を禁じる改正暴力団排除条例が全会一致で可決され、これにより、「六代目山口組」が毎年10月、神戸市灘区の総本部で開催するハロウィンイベントが“禁止”となったのだ。

 山口組のハロウィンは、全国的に知られているイベントで、近寄りがたい存在の暴力団組員が、地域の子どもたちにお菓子を配るという“ギャップ”が、多くの人に驚きを与えてきた。山口組のハロウィン禁止条例について、ネット上は賛否両論で、「やはり子どもが暴力団にいいイメージを抱くことは阻止しなければ」「地域住民を懐柔するためのイベントは禁止にして当然」など賛成意見もあれば、「山口組は善意でやっているのだろうし寛容に見てあげてもいいと思う」「近隣住民は残念がっているのでは」といった否定的な意見もある。

 そんな中、山口組ハロウィン禁止を嘆いているのが、ヤクザファンの40代男性X氏だ。「“親分の言うことは絶対”という究極の縦社会で生きるヤクザに、男として憧れを感じる」と語るX氏のファン歴は20年。“迷惑をかけることは絶対にしない”という信条の下、さまざまなヤクザ事務所を“参拝”したり、最近では、山口組総本部の近辺をウォーキングがてらウォッチしにいくことを日課としているそうだ。

「私は、実話誌に掲載された組長の顔写真などを頭にインプットしているのですが、結構古い写真が使われていることも多い。現在はどうなのかと気になるものの、山口組総本部で実際に本人たちを見かけることはほぼありません。特に今は、『六代目山口組』と『神戸山口組』の抗争が激化していることから、暴力団対策法によって総本部の使用自体が制限されているんです。我々ヤクザファンが、実際に彼らに“会える”機会は年に3回しかない。それが10月31日のハロウィンと、12月29日の餅つき、そして新年の神戸護国神社への初詣なのですが、その1回が今回の禁止令により完全に失われたというわけです」

 ある意味、貴重な“現場”を失ったヤクザファンは、山口組ハロウィン禁止令をどう見ているのか——その心中を詳しく聞いた。

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