報道の内容が変化?

山田孝之、コロナ禍の「合コン未遂」報道で批判噴出も……週刊誌が「甘めの論調」だったワケ

2020/04/21 12:00
サイゾーウーマン編集部
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山田孝之オフィシャルサイトより

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛が求められる中、著名人が会食に参加したことが発覚し、世間からバッシングを浴びるケースが相次いでいる。先頃から「フライデー」(講談社)では、ピース・又吉直樹や山田孝之らについて、非常時にもかかわらず「夜遊び」に繰り出していたと報道し、2人はネット上でも批判にさらされていたものだが、又吉の記事が厳しい論調だったのに対して、山田の記事はややトーンダウン。講談社関係者は「時節柄、もはや仕方のないことなのです」とため息をつくが……。

 4月3日発売の「フライデー」は、NHKでの仕事を終えた又吉が、芸人仲間や関係者らと朝4時まではしご酒をしていたと報道。又吉が夜の街に繰り出したこの日の午前中には志村けんさんの訃報が駆け巡っていたこともあり、記事の最後は「ちっとも笑えない」と、又吉に対する批判で締めくくられていた。

「翌週は、松田龍平の“叙々苑会合”を取り上げ、こちらは仕事の打ち合わせを兼ねたものだったとしつつも、やはり今後は控えたほうがよさそうだと、注意喚起する内容となっていました。しかし、最新号の山田の記事は、明らかに違う論調に変わっていたんです」(スポーツ紙記者)

 山田は4月上旬、夜の銀座の寿司店で仕事を兼ねた会食をしていたそう。もともとは“合コン”の予定だったものの、参加者の女性全員が、新型コロナウイルス流行の影響から、ドタキャンしてしまったという。

「外出自粛が叫ばれている中、妻子ある山田が、合コンを予定していたとあって、ネット上では批判が噴出しました。しかし、記事の末尾は『山田の熱演をスクリーンやテレビで見られる日が待ち遠しい』と、なぜかいう、“エール”で締めくくられるという甘めの論調だったんです」(同)

 「フライデー」の論調がトーンダウンしたウラには、自社社員のコロナ感染が影響していたようだ。

「発売の同週、講談社は40代男性社員の感染を公表。社員の出社自粛や、雑誌の発行や配信延期も発表されました。出版業界関係者の感染も次々と確認されており、もはやいつ誰が感染してもおかしくない状況になっているのです。今後、もしメディア関係者に感染が発覚した場合、『あんなに厳しく芸能人を批判していたのに』と、世間の怒りの矛先がメディア側に向く可能性もあり得る。テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、コロナ感染発覚でバッシングを受けたこともあって、メディア関係者全体が『次は自分がその批判にさらされるかもしれない』という意識になりつつあり、記事の論調も穏やかになっているわけです」(前出・講談社関係者)

 各週刊誌の刊行は続いている状況だが、4月中旬あたりから、取材方法にも変化が起こり始めているという。

「“濃厚接触”となりかねない直撃や張り込み取材にも、どんどん自主規制がかけられるようになっています。自身や取材相手の感染防止はもちろんのこと、世間のバッシングの矛先が、自分たちに向けられてはたまらないと守りの姿勢になっているというわけです」(同)

 こうして、厳しい論調での批判を免れた山田だが、自身の身を守るためにも、外出は最小限にとどめてほしいものだ。

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最終更新:2020/04/21 12:00
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