単純に尺が足りなかった感じ

高畑充希『同期のサクラ』、最終回13.7%も「何を伝えたい?」「スッキリしない」と批判

2019/12/19 16:10
サイゾーウーマン編集部
『同期のサクラ』(日本テレビ系)公式サイトより

 高畑充希主演の連続ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)が12月18日に最終回を迎え、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平均視聴率8.1%からスタートしたことを考えれば、“有終の美”を飾ったと言えそうだが、ネット上では「スッキリしない終わり方」と声が上がっている。

「脚本家・遊川和彦氏が手がけた同ドラマは、大手ゼネコン・花村建設に入社した主人公・北野サクラ(高畑)と、その同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)たちの10年間を描いた物語。ネット上では当初、“忖度知らず”なサクラのキャラクターが『空気読めなさすぎ』とネット上で不評でしたが、第4話~最終話は視聴率2ケタをキープ。微妙な滑り出しだった割には、健闘したのではないでしょうか」(芸能ライター)

 サクラの言動に振り回されつつも、同期たちが彼女に救われ、成長していく様子が好評だった同作。第7話で最愛の祖父・柊作(津嘉山正種)を亡くしたサクラが、第8話で部屋に引きこもっていると、同期たちがサクラを元気づけようと躍起になる場面も。

「サクラは第9話で事故にあい、9カ月に渡って意識を失っていたものの、第10話(最終回)で花村建設の副社長となった黒川森雄(椎名桔平)に声をかけられて、仕事に復帰しました。しかし、黒川の影響を受けて“仲間”より“権力”を優先するようになったサクラの姿に、同期たちは違和感を抱くように。結果的に、サクラは黒川と決別し、百合、葵、菊夫、蓮太郎もそれぞれの道へ……というラストでした。しかし、ネット上には『今まで散々サクラに助けられてきたのに、同期たちはあっさり見放しすぎ』『今までサクラと同期の関係性に感動してたのに、最後がこれ!?』『サクラの変化を受け止められない同期が気持ち悪い……』との書き込みが散見されます」(同)

 また、最終回ではサクラが仕事にやりがいを感じ、同期と会う時間が減っていく様子が描かれていたが、ここで百合が放った「醜いアヒルの子が白鳥になった途端に冷たくなった」という一言も物議を醸している。ネット上には「百合がサクラを醜いアヒルの子にたとえたの、めっちゃショック……。この一言のせいでドラマ全体が無理になった」「最初は好きだったのに、百合がどんどん嫌な人間に見えて悲しい」「女同士ギスギスさせなきゃいけない、みたいなのもうやめてほしい。2人は仲良しのままでよかったでしょ」といった批判も。

「最終回で視聴率が急増しているにもかかわらず、ネット上では『途中までは面白いドラマだったけど、終わり方がスッキリしなくて残念』『後半から鬱展開が続いて、見ててしんどかった……』『一応最後まで見たけど、何を伝えたいのかわからないドラマだったわ』など、不満の声が飛び交っています」(同)

 高畑と遊川氏のタッグ作品では、17年放送の連ドラ『過保護のカホコ』(同)が、18年にスペシャルドラマ『過保護のカホコ~2018 ラブ&ドリーム~』として放送されている。『同期のサクラ』が「スッキリしない」終わり方だったのは、この展開を見越しているからなのだろうか……?

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