“吉本特需”もなし……

『ビビット』2%台連発で「スポンサー全撤退」も? ジャニーズ公取委スルー、吉本問題で窮地

『ビビット』(TBS系)公式サイトより

 吉本芸人らによる特殊詐欺グループへの闇営業問題から、“吉本お家騒動”が勃発し、この一件を扱ったテレビ局は軒並み高視聴率を獲得しているという。特にダウンタウン・松本人志が緊急生放送に臨んだ、7月21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録、また、極楽とんぼ・加藤浩次が「(取締役が辞めなければ)僕は吉本を辞める」と発言した7月22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)も10.4%を記録し、吉本所属芸人による発言に多くの注目が集まっている。しかし、そんな中、TOKIO・国分太一がMCを務める『ビビット』(TBS系)に関しては、“ジリ貧状態”ともいえる衝撃的な低視聴率を記録し、追い込まれているようだ。

 すでに、一部メディアは『ビビット』の9月打ち切りを報じているが、実際に現在の放送内容も「消化試合に近い」との声が上がっているという。

「国分をはじめとして、出演者やスタッフにも『爪痕を残そう』といった気概はなく、とにかく“穏便”に最終回を目指している状況でしょう。吉本のお家騒動を取り上げても、歯切れよくコメントしているのは、カンニング竹山くらいです。実際、視聴率も厳しい状態で、裏番組の『スッキリ』で加藤が辞める宣言をした22日は3.4%、翌23日は2.9%、24日は2.5%、25日は2.4%。26日は3.1%と微増したものの、朝8時台の情報番組からすれば、あってはならない水準と言えます。『ビビット』の打ち切りが最初に報じられた4月時点の視聴率は、ほぼ3~4%台で、2%台も見られたものの、最近の2%台連発は、業界的にも衝撃的な数字と言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 同時間帯に放送している情報番組では、『モーニングショー』(テレビ朝日系)が8~10%台でトップを維持し、次いで『スッキリ』『とくダネ!』(フジテレビ系)、そして『ビビット』が最下位という状態が続いている。先日は、ジャニーズ事務所が民放テレビ局に圧力をかけていた疑いがあると伝えられた際、午前8時台の情報番組がほとんどこの一件を取り上げたものの、『ビビット』は“完全スルー”して批判を浴びていた(既報)。

「ただでさえ『ビビット』は、ジャニーズサイドの意向が優先され、局サイドの意見が覆されるような事態が、これまで何度も発生していたそうです。それで数字が獲れているならまだしも、最近は2%台ですから、一部業界関係者から『最後の1カ月はスポンサーも全撤退して、公益社団法人ACジャパンのCMに差し替えられてしまうのでは』と言われている始末です」(前出・関係者)

 今後も“消化試合”を続けるとみられる『ビビット』だが、最終回までに一度だけでも“白熱”する放送が行われることを期待したい。

最終更新:2019/07/29 18:56
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