『花のち晴れ』がついに最終回! 馳天馬役・中川大志の大躍進はまだまだ序章?

 6月26日に最終回・第11話が放送される『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。視聴率はいまのところ一度も2ケタに届いておらず、数字だけを見れば期待には及ばなかったのかもしれない。だが、超金持ち集団というファンタジー設定ではあるものの、高校生の普遍的な青春や友情、恋愛を描いている部分は評価されている。さらに、魅力的な高校生たちを演じた若い役者たちも注目度を高めた。

 大ヒットした『花より男子』(TBS系)の続編という位置づけの『花のち晴れ』。F4を演じたのは松本潤(34)、小栗旬(35)、松田翔太(32)、阿部力(36)だったが、彼らのその後の活躍は言うまでもない。『花のち晴れ』のC5も、これを機に大きく飛躍していく可能性がある。神楽木晴を演じたKing & Princeの平野紫耀(21)は、ドラマデビュー作でありお世辞にも演技が達者とは言えないが、ヘタレであるものの頑張り屋の晴にうまくマッチ。明石家さんまも平野に注目しているそうで、知名度はさらに上昇しそうだ。一方、神楽木のライバルでありヒロイン・江戸川音(杉咲花/20)の婚約者である文武両道のエリートイケメン・馳天馬を演じた中川大志(20)も、王子さま的な役柄と好相性で人気を博している。

 中川大志が演じた天馬は、IT長者の御曹司。資産家であることを鼻にかけない優しく誠実な人柄で、文武両道の完璧男子だ。高校卒業後に結婚を約束している許婚の音とは両想いのはずだったが、晴の横恋慕により三角関係の状態に。どっちつかずの態度で天馬を傷つける音に、視聴者のイライラが募る展開もあった。しかし音が優柔不断な態度をとればとるほど、それでも一途でいじらしい天馬の視聴者株は上がるという構図に。天馬の持つキラキラしたオーラを違和感なく表現できたのも、演者が中川大志だったからこそだろう。

 中川大志はまだ20歳と若いが新人ではなく、小学5年生で大手芸能プロダクションであるスターダストプロモーションに所属。『花のち晴れ』共演者の杉咲花や濱田龍臣(17)と同じく、子役から役者活動をスタートし演技力を磨いてきた。2011年の大ヒットドラマで最終回視聴率が40%に達した伝説の作品『家政婦のミタ』(日本テレビ系)では、松嶋菜々子演じる家政婦・三田が入り込んだ阿須田家の長男を演じていた。その後、『夜行観覧車』(TBS系)のような重厚ミステリーから、『監獄学園-プリズンスクール-』(TBS系)や映画『青鬼 ver2.0』といった若者をターゲットに据えた作品まで幅広く出演。2017年には実写映画『きょうのキラ君』や『ReLIFE リライフ』でも主演を務めるなど、ハイスピードで経験を積んできたのである。

 『花のち晴れ』以降も中川大志の快進撃はドラマ放送後も続く見込みで、7月には主演映画『虹色デイズ』が公開、また同じく主演映画『覚悟はいいかそこの女子。』も10月に公開を予定している。

 『覚悟はいいかそこの女子。』は映画公開に先駆けて地上波での連続ドラマ放送(MBS/TBS)が決まり、関東地区ではなんと『花のち晴れ』の最終回である26日からスタート。同ドラマで共演する俳優の健太郎(20)は、「ザテレビジョン」の取材で中川大志について「中川くんは王子様っぽい役が多いのですが、実際に会ってみたら男くさいところもあって、まず僕が好きになってしまいました」と語っている。『花のち晴れ』で女性視聴者の熱を上げさせた中川大志だが、その魅力に射抜かれるのに性別は関係ないようだ。

 今後のさらなるブレイクが楽しみな中川大志。数年後にはF4のような存在になり、『花のち晴れ』は伝説の神ドラマと呼ばれているかもしれない。

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