【ジャニーズ研究会レポート】

Kis-My-Ft2の“グループ格差”はなくならない? コンサート演出に「舞祭組」ファンが憤怒!

Kis-My-Ft2
ニカ千が藤北好きなのはよ~くわかるけどさあ……

 Kis-My-Ft2のコンサートツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』が、5月5日からスタートした。2016年に行われた『CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』以来、約2年ぶりのドームコンサートとなったため、ファンからは期待の声が多数聞こえていた。しかし、5・6日に行われた名古屋公演に参加したファンからは、メンバーの“出番”をめぐって不満の声が続出している。

 今回のコンサートは、4月25日に発売されたアルバム『Yummy!!』に収録されている楽曲を中心にセットリストが組まれており、「Invitation」「Mr.Star Light」などの新曲や、シングル「PICK IT UP」「赤い果実」(いずれも17年)が披露された。Kis-My-Ft2のバックダンサーとして出演した、ジャニーズJr.内ユニット「Travis Japan」も新曲を披露し、会場を大いに盛り上げたようだ。

 そんな中、北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太の出番が、他の4人を応援するファンから不評を買うことに。横尾渉・宮田俊哉・千賀健永・二階堂高嗣からなるユニット「舞祭組」が主演する、現在放送中のドラマ『○○な人の末路』(日本テレビ系)の主題歌は、北山・藤ヶ谷・玉森が歌唱する「ZERO」なのだが、コンサートでもこれが披露された。そこから、『Yummy!!』に収録されている北山・藤ヶ谷・玉森それぞれのソロ曲、藤ヶ谷・玉森のユニット曲「Touch」(16年)、北山・藤ヶ谷のユニット曲「REAL ME」(18年)など、合わせて7曲がメドレー形式でパフォーマンスされた。

 3人のファンにとってはこれ以上ないほど豪華な演出だったワケだが、一方で舞祭組の4人は、17年にリリースされたアルバム『舞祭組の、わっ!』に収録されている「ぶっさっさー」を1曲披露しただけで終わってしまい、ソロ曲などもなし。4人の登場を楽しみにしていたファンからは、「3人のメドレーは最高だったけど、4人の出番は1曲だけ? ちょっと不公平すぎないかな?」「なぜ7人のキスマイコンサートで、7人平等に出番がないんですか?」「今からでもセトリ変更するべきだと思う。同じ金額のチケット買ってるのに、4人担は不完全燃焼だよ……」と不満の声が噴出している。

 Kis-My-Ft2はデビュー当時こそメンバー間に“格差”があると言われ、横尾・宮田・千賀・二階堂の4人は後列の目立たないポジションを任されることが多く、曲によっては北山・藤ヶ谷・玉森よりも地味な衣装を着ていることもあった。しかし、「舞祭組」を結成してからは4人だけでテレビ番組に出演することが増え、じわじわと人気が出始めた。今年1月10日~2月28日には、舞祭組の単独コンサートツアー『舞祭組村のわっと! 驚く! 第1笑』を行うほどに成長している。前述の通り、舞祭組は現在ドラマ『○○な人の末路』の主演を務めており、その人気は確かなものになりつつある。

 そんなタイミングで、再び“メンバー間格差”を感じる演出になっていたことが、ファンにはショッキングだったよう。コンサートはまだ始まったばかりだが、多くのファンが楽しめるステージになることを願ってやまない。

ファンはこういうのに敏感なのよ

しぃちゃん

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