芸能
イケメンたちの私服にガッカリ

「とりあえずダサい」「圧倒的センスのなさ」“私服姿”が波紋を呼んだ芸能人3人

2018/04/15 11:45
三浦翔平オフィシャルサイトより

 4月2日、光文社のニュースサイト「Smart FLASH」が、桐谷美玲と三浦翔平のデート現場を報じた。2人は映画デートを楽しんだ後、一緒に高級マンションへと帰宅したと伝え、ツーショット写真も掲載。ネット上には「お似合いだけに悔しいわ」などと双方のファンから悲鳴が上がったが、三浦に対しては思いもよらぬバッシングも起こることとなった。

「三浦が叩かれているのは、写真を撮られたときの私服について。白のパーカーにキャップのシンプルスタイルですが、顔の半分を黒いマスクが覆っていました。ネット上では『黒マスクつけてる人って“俺キマってる”と勘違いしてるよね』『センスゼロでしょ。彼氏が黒マスクしてきたら速攻で帰る』などと、散々な言われよう。身バレを防ぐためとはいえ、黒マスク姿には女性ファンも幻滅したようです」(芸能ライター)

 スクープをきっかけに、世間に私服センスのなさがバレたのは三浦だけではない。

「俳優の高橋一生が、2月に女優・森川葵との熱愛を報じられた際に私服姿をキャッチされています。大振りの黒いキャスケット、サングラス、マスクで顔を隠し、黒のライダースジャケットを着用。腰にはウォレットチェーンが垂れ下がっていました。この姿に、女性ファンはドン引きで、『イキがった中学生か高校生にしか見えない……』『30代でこのセンスはないわ』『こんな姿見たくなかった』といった声が、ネット上にあふれ返っていました」(同)

 ファッションセンスのなさを叩かれてしまうのは、なにも男性に限った話ではない。

「新垣結衣も、幾度となく私服姿をキャッチされています。あるときは、ダボついたGパンに英字プリントのTシャツ、別の日にはチェック柄のシャツにサスペンダーなんてスタイルも。新垣のこうしたファッションセンスには、ネット上では『圧倒的レベルのセンスのなさ』『周りの人が心配するレベル』『農家のおばちゃんみたい』といった声が並んでいます」(同)

 身元を隠すために着込まざるを得ない芸能人だが、役柄と比べられて「普段のイメージと違う」と叩かれるのは、可哀相というほかない。これも芸能人の宿命だと受け止め、それぞれ好きなファッションを楽しんでもらいたい。

最終更新:2018/04/15 11:45
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