EXILE・MAKIDAIの素顔の魅力「上手く喋れなくても好感度があがる唯一の人」

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです! 今春の改編で長寿バラエティ番組が次々と終了してしまって、何だかちょっと寂しくなっちゃった人はいない? 最近は全然見てなかったからうっかりしてたのと、番宣もまるでなかったから『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の最終回なんてすっかり見逃しちゃって。新番組にもあんまり期待が持てないし、今回の改編は何だかなぁな感じよね。

 他にもフジテレビだと香取慎吾くんとザキヤマさんの『おじゃMAP!!』や『めちゃ×2イケてるッ!』も終わってしまったし、鳴り物入りで始まったカトパンこと加藤綾子さんがスポーツキャスターに初就任した『スポーツLIFE HERO’S』も『2018FIFAワールドカップロシア』の開催を目前にしながら、わずか2年であっという間にバイバイ。カトパンにはハリルホジッチ監督やクリスティアーノ・ロナウド選手だってメロメロだったし、内田篤人選手や清武弘嗣選手だってテンション高くニッコニコでインタビューを受けてたのに~。日曜夜のお父さんたちのささやかな楽しみを奪うなんて可哀相だわぁ。

 テレビ朝日系だと草なぎ剛くんとユースケ・サンタマリアさんの『「ぷっ」すま』も終了。忖度な春にびっくりだけど、アツはもっと地味なチェンジ(ごめんなさいね)にガッカリしているの。それはね、早朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)火曜日のメインパーソナリティーだったMAKIDAIさんが卒業してしまったこと。

 朝の情報番組としては『あさイチ』(NHK総合)の井ノ原快彦さんとNHKを電撃退職された有働由美子アナが勇退して、博多華丸・大吉さんが引き継いだことのほうが話題的に大きいのは重々、承知しているんだけど“マキロス”に陥っている人もかなりいると思うのよね。

 MAKIDAIさんからのバトンを引き継ぎ、新たに参入したのは後輩である三代目J Soul Brothersの山下健二郎さんだから円満卒業という感じだし、この新展開になーんの問題もないんだけど。でもやっぱり寂しくなっちゃったなぁ。

 だってね、MAKIDAIさんは2011年の番組開始メンバーで、今まで7年もの間、火曜日朝の顔を担当してくださっていたのよ。3月27日の最終オンエアーでは7年間の名シーンを振り返っていて、朝からウルウルしちゃったわ。総合司会の桝太一アナウンサーも寂しそうにしていたし、何に驚いたって番組以外では一切、感情を出さず何事にも無関心&無表情な超クールビューティ・徳島えりかアナウンサーが、ちょっと名残惜しそうな顔をしていて、もう朝からドびっくりよ。

 笑ったのは怖いもの知らずの川島海荷ちゃんが「MAKIDAIさんのマイペースな姿に私は隣で癒されておりました」というお別れの言葉を発したこと。ほ、褒めてるんだろうけど、海荷ちゃんにしか言えないご挨拶で、うっかりコーヒーを吹いちゃったもの。桝アナなんて泣きそうな顔で「これからもよろしくお願いします」とコメントしていて、お化粧途中だった通勤前のファンの皆さんも、絶対に泣いちゃったはずよ。

 たしかに番組で彼の“マイペースっぷり”は遺憾なく発揮されていたわよね。番組を進行するのは桝アナだからしっかりと進んでいくんだけど、例えば月曜日と水曜日のメインパーソナリティー・山口達也さんは、打てば瞬時に響くような返しをするんだけど、MAKIDAIさんの場合は、悪意はないんだけど時にちょっとトンチンカンな返答だったり、オウム返し攻撃の連打だったりして、「えっ、今なんて言った?」って朝からハラハラすることが多かったのよね~。

 長けてるコメントを連発する達兄ィの発言はサラッと聞き流せるんだけど、MAKIDAIさんの発言は耳をそばだててないとなんだか危なっかしくて、いつしかそれがクセになっちゃって……。お別れのご挨拶だって、最初は「もしやカンペ読んでるの?」って見間違うぐらいだったんだけど、真剣な表情で最後の最後に放った「皆さんにいいニュースが届けられるように精一杯頑張ります。今まで本当にありがとうございました」の言葉にはもう涙腺崩壊。7年間の朝のハラハラドキドキがなくなってしまうなんて寂しすぎるじゃない。

 思えばMAKIDAIこと眞木大輔さんの初主演ドラマ『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系・読売テレビ制作)の時も、手に汗握り放しだったっけ。皆さん、覚えているかしら? 医療ヒューマンドラマで彼は腕利き型破りな熱血町医者を演じたんだけど、その棒演技があまりにすごくて(本当にごめんなさいね!)逆に話題になって、怖いもの見たさで視聴する人が多かったぐらいの伝説の作品なの。

 共演はしっかり者の忽那汐里ちゃんや、胸元を強調させたセクシーな看護師姿をしたブレイク前の吉田羊さんなどなど。当時、アツも三浦海岸だ千葉だ埼玉だと、あっちへこっちへと眞木さんを追って取材に行ってたのよ。何で密着取材をしたかっていうと、最初に撮影現場に足を運んだ時、その演技力が素人目にも「ン?  どーした?」って感じでね。アツ、うっかり固まっちゃったのよ。

 スタッフもそれは十分に感じていただろうけど、ファンキーな監督さんが根気よく「このセリフはもっと強く言ってみましょうか?」「声のトーンをもう少し低くしてみましょうか?」等、セリフの言い回しや動きのひとつひとつを身振り手振りを混ぜながら懇切丁寧に指導されていて、彼もそれを真正面から受け止めて、必死に食らいついていってる感じでね。勝手に「これはもう応援するしかない!」って思い始めちゃって、何度も取材させていただいたの。

 ロケ現場でのMAKIDAIさんは、ファンの人や港町のおじちゃんおばちゃんに囲まれてもニコニコ顔でお話したり、サインもしてあげてね。本当は演技で一杯一杯だったはずなのに、ファンサにも一切手を抜かず頑張る姿にキュンとしちゃって。ステージ上ではクールなかっこよさでみんなを魅了してるのに、ステージを降りるとふんわりとした優しさオーラ全開で、そのギャップもすごくすごく素敵だったのよ。

 ドラマスタッフも実は本気で「最初は本当に大丈夫なのか?」と感じていて不安に駆られていたらしいの。NGの量もハンパなかったから、毎回「めちゃめちゃ押してる~!」という過酷な現場だったし。だけど彼の人柄のよさも加わって現場はいつも明るくて、ピリピリムードは皆無。普通は主演がNGを連発させていたらピリついたイヤ~な空気になるんだけど不思議よね。いつしかスタッフも共演者もみんながみんな「ジャンボ、頑張れ!」と応援しだして、とってもいいムードだったのよ。

 視聴者からも演技については叩かれることが多々あったけど、彼のすごいところはスポンジが水を吸い取るように、回を重ねる度どんどん上手になっていって、初回の放送と最終回じゃ演技力も雲泥の差だったこと。上から発言で申し訳ないんだけど、成長過程を見せていただいた感じだったから、応援にも一層、力が入っちゃって。読売テレビの宣伝担当の皆さんも全力でサポートしていて「眞木さん、大好きっ!」なジャンボ応援団ができちゃったぐらい。

 でね、その時も何度もインタビューさせていただいて、囲み取材なんかも積極的に行われたんだけど、真面目で真剣なあまりコメントはいつも正直「つまんな~い」ものが多くて、ちょっと困ることがあったのは事実なの。

 先週のアツコでも「某俳優さんの神ワザ返答」を書いたし連続しちゃってソーリーだけど、眞木さんもどちらかと言うと「どんな質問をしても結局、同じ答えにたどり着く」という、神がかった押し問答が続くことがあってね。頭の中は「?」で一杯になりつつも、最後はみんなで笑いあっちゃう感じだったのよ。

 だって真夏炎天下の撮影の合間を縫って、汗をかきながら一生懸命考えて答えてくださる真摯な眞木さんの姿を想像してみて。演じる鶴田正義というキャラについても、ドラマの見どころについても、演技での苦労についても、なんだかんだで答えはひとつ。でもね、「もう答えなんかどーでもいい、何でもいい! 頑張ってジャンボ!!」と思わざるを得なくなるでしょ? いつの間にかすっかりファンになっちゃって。あんなに人気者なのに硬派で浮ついた所もないし。たぶん、「喋りが上手くないほうが好感度がアップする」珍しいタイプの人なんだと実感したのよね~。

『ZIP!』では最後までその姿を崩さず、真面目に務めあげたMAKIDAIさん。翌週、4月3日の『ZIP!』がデビューとなった健二郎さんのことを心配していたらしく、オープニングで桝アナが「昨日『健二郎を宜しくお願いします』とMAKIDAIさんから2回メールがきました」と話していて、「もうどこまで優しいの~」ってそのお兄ちゃんキャラにまたウルウルしちゃったわ。姿を見せなくてもあなたの気持ちは届いてるからぁ、見えてるからぁ……とあったかい気持ちになりつつも、またも“マキロス”に拍車がかかっちゃったわ(涙)。

 健二郎さんも新キャスターとしてそつなくこなしていて、初回放送後の取材でも「楽しめました」と余裕の発言。さすがよね。MAKIDAIさんも安心したかしら。

 さて今後はDJ MAKIDAIとしてVERBALさん、DJ DARUMAさんとのユニット“PKCZ”だったり、海外に拠点を置いて幅広く活動されていくんだそう。少し前に熱愛がスクープされていたけど、海外での活動には素敵な伴侶が傍にいると心強いだろうし。結婚して幸せになってもらいたいなぁ。巷からは「高橋一生に続き、やっぱり若い女子がいいのか? MAKIDAIお前もか?」なる声も聞こえてくるけれど、そりゃそーよね。そこは若い女子にお任せして、オバ応援団はお金を使ったり、人脈をフル活用して違うサポートをしなくっちゃ。

『ZIP!』エンディングのセリフじゃないけれど「これからの日々が、MAKIDAIさんにとって最高の日々であることを心から願います」よね。あなたのいないハラハラしない火曜日朝にまだ慣れはしないけど、今後もず~っと応援していま~す!

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