海外
リアーナは関係した男に対する

リアーナが尊敬していたJ. Loをアンフォロー! 原因はドレイクとJ. Loのラブラブ写真か

2016/12/30 19:29
ドレイクでいいの?

 歌手のジェニファー・ロペスとドレイクが今月に入ってから急接近し、“2016年最後に誕生した超大物カップル”だと話題を集めている。

 アラフィフになってもナイスボディと美しい顔を維持しているジェニファーは、今年8月に交際5年になる18歳年下の元バックダンサー、キャスパーと破局。11月に開催されたラテン・グラミー賞で、双子をもうけた元夫のマーク・アンソニーとキスするなど、相変わらず恋多き女として話題を振りまいている。

 一方のドレイクは、長年追いかけ回していたリアーナのことを、8月に開催された『MTV ビデオ・ミュージック・アワード』で「22歳のときからずっと恋している女性」だと公開告白。ラブラブな夏を過したものの、間もなくしてスケジュールが合わなくなり、あっさり破局に至った。決してイケメンではないのに、ドレイクは女を切らしたことがないモテ男で、リアーナのほかにも、セリーナ・ウィリアムズ、テイラー・スウィフト、ニッキー・ミナージュら、ハイレベルのセレブたちと浮き名を流して来たプレイボーイだ。年齢・人種関係なくビビッときた女性に子犬のように甘えていくことで母性本能をくすぐり、女性を落とすのだともいわれている。

 そんなドレイクが12月に入り、以前から憧れていたジェニファーに猛アプローチをかけ始めたと報じられるようになった。10日と18日にジェニファーのラスベガス定期公演を鑑賞し、「短期間に2度も行くなんて」と注目されるように。一部メディアは「2人はコラボ曲制作の真最中で、一緒に過ごす時間が増えただけ」と報じたが、インスタグラムには付き合いたての恋人のような雰囲気の写真が投稿され、「コラボ曲の話題集め?」「真剣交際?」とファンを大いに混乱させている。

 そんな中、「2人が投稿するラブラブ写真に、リアーナが怒り心頭なようだ」という報道が流れ出した。米芸能ニュース&ゴシップサイト「HollywoodLife.com」によると、リアーナは今月11日にジェニファーとドレイクが、それぞれのインスタグラムに同じツーショット写真を投稿したのを見て激怒したとのこと。ジェニファーは写真に「アタシのショーを見に来てくれたの!」、ドレイクは目がハートの絵文字に「←」を付け「これがたくさん」という説明文を付けており、リアーナは2人がデキていると確信。周囲に「ジェニファーのことを師匠だと尊敬してたのに!」「エスキモー・シスターズになっちゃうなんて!」とわめいているという。ちなみに「エスキモー・シスターズ」とは、同じ男性とセックスをしたことがある意味の下品なスラングだ。

 20日には大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」が、ドレイク主催のプライベート・パーティーに招かれたゲストの中に、ジェニファーが含まれていたと報道。「まだ付き合ってないが、時間の問題」という情報筋の話を伝えた。

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